课题基金 / 基金详情

心不全によるがん進行・転移促進の機序の解明:交感神経による免疫寛容制御の視点から

心不全によるがん進行・転移促進の機序の解明:交感神経による免疫寛容制御の視点から
阐明心力衰竭促进癌症进展和转移的机制:从交感神经免疫耐受控制的角度
批准号:
22K08190
负责人:
谷 哲矢
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
心疾患と悪性腫瘍は本邦における死因の上位疾病であり、共通のリスク因子を有意している。また心不全の患者はがんの発生率が高いとの報告がある。がんと循環器分野はOnco-cardiologyという学際領域として注目されている。本研究の目的は心筋梗塞心不全マウスモデルを作成し、心不全ががんに与える影響について検討した。BALB/cを用いて心筋梗塞後心不全マウスを作成し、術後2週目にBALB/c由来の乳がん細胞である4T1細胞を右第四乳腺脂肪体に移植した。腫瘍サイズは移植後3週まで測定した結果、心筋梗塞後心不全マウスで偽手術マウスと比較して有意に腫瘍が増大していた。心筋梗塞後にはNGFやBDNFといった液性因子が上昇し、交感神経のリモデリングを促進すると言われており、本実験でも心筋梗塞後心不全マウスで術後2週と5週で血清NGFが有意に上昇していることが示された。また、心筋梗塞後3日の心筋組織でNGFのmRNA上昇と蛋白発現の有意な上昇を認め、心筋由来の血清NGFが腫瘍増大に関与している可能性が示唆された。免疫寛容に関与しているPD-L1の発現については心筋や腫瘍組織での解析を進めており、交感神経リモデリングについてTH染色による免疫染色で解析している。
英文摘要
心疾患と悪性腫瘍は本邦における死因の上位疾病であり、共通のリスク因子を有意している。また心不全の患者はがんの発生率が高いとの報告がある。がんと循環器分野はOnco-cardiologyという学際領域として注目されている。本研究の目的は心筋梗塞心不全マウスモデルを作成し、心不全ががんに与える影響について検討した。BALB/cを用いて心筋梗塞後心不全マウスを作成し、術後2週目にBALB/c由来の乳がん細胞である4T1細胞を右第四乳腺脂肪体に移植した。腫瘍サイズは移植後3週まで測定した結果、心筋梗塞後心不全マウスで偽手術マウスと比較して有意に腫瘍が増大していた。心筋梗塞後にはNGFやBDNFといった液性因子が上昇し、交感神経のリモデリングを促進すると言われており、本実験でも心筋梗塞後心不全マウスで術後2週と5週で血清NGFが有意に上昇していることが示された。また、心筋梗塞後3日の心筋組織でNGFのmRNA上昇と蛋白発現の有意な上昇を認め、心筋由来の血清NGFが腫瘍増大に関与している可能性が示唆された。免疫寛容に関与しているPD-L1の発現については心筋や腫瘍組織での解析を進めており、交感神経リモデリングについてTH染色による免疫染色で解析している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nerve Growth Factor/Tropomyosin Receptor Kinase A Axis Plys a Pivotal Role in Breast cancer Progression after Myocardial Infarction
神经生长因子/原肌球蛋白受体激酶 A 轴在心肌梗塞后乳腺癌进展中发挥关键作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Guo J, Ueda K, Bujo S, Ishizuka M, Adachi A, Hashimoto M, Harada M, Toko H, Komuro I., Tetsuya Tani]
通讯作者: Tetsuya Tani
海外基金