Regulatory mechanism of autoantibody-producing B cell in autoimmune arthritis
Regulatory mechanism of autoantibody-producing B cell in autoimmune arthritis
批准号:
22K08557
负责人:
近藤 裕也
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
1) 野生型(WT)マウス、T-bet欠損マウスに対して関節リウマチの動物モデルであるコラーゲン誘導関節炎(CIA)を用いた解析を実施した。すでに確認していた通り、WTマウスに対してT-bet欠損マウスにおいて、関節炎の重症度が増加した。抗原であるII型コラーゲン(CII)に対する特異的IgGとそのサブクラスを経時的に測定したところ、WTマウスに対してT-bet欠損マウスにおいて血清中のCII特異的IgG、およびIgG1、IgG2bが優位に高値を示すことが明らかとなった。一方で、CIA誘導時の血清中総IgG、およびIgG1、IgG2bはWTマウスとT-bet欠損マウス間で有意な差を認めなかったことから、抗原特異的な抗体産生が、T-bet欠損マウスにおいて亢進していることが示唆された。2) CIA誘導後に脾臓、リンパ節、からB細胞を分離し、発現する表面マーカーを特異的抗体による標識してフローサイトメーターで解析することにより、B細胞の分化段階について差が生じているかを評価したが、WTマウスとT-bet欠損マウス間において有意な差は認められなかった。3) CIAを誘導していないWTマウス、およびT-bet欠損マウスの脾臓からCD19+B細胞を分離し、B細胞受容体、toll様受容体を介した刺激下でin vitroで培養し、培養上清中のIgG濃度を測定したが、両マウス間において有意な差は認められなかった。
英文摘要
1) 野生型(WT)マウス、T-bet欠損マウスに対して関節リウマチの動物モデルであるコラーゲン誘導関節炎(CIA)を用いた解析を実施した。すでに確認していた通り、WTマウスに対してT-bet欠損マウスにおいて、関節炎の重症度が増加した。抗原であるII型コラーゲン(CII)に対する特異的IgGとそのサブクラスを経時的に測定したところ、WTマウスに対してT-bet欠損マウスにおいて血清中のCII特異的IgG、およびIgG1、IgG2bが優位に高値を示すことが明らかとなった。一方で、CIA誘導時の血清中総IgG、およびIgG1、IgG2bはWTマウスとT-bet欠損マウス間で有意な差を認めなかったことから、抗原特異的な抗体産生が、T-bet欠損マウスにおいて亢進していることが示唆された。2) CIA誘導後に脾臓、リンパ節、からB細胞を分離し、発現する表面マーカーを特異的抗体による標識してフローサイトメーターで解析することにより、B細胞の分化段階について差が生じているかを評価したが、WTマウスとT-bet欠損マウス間において有意な差は認められなかった。3) CIAを誘導していないWTマウス、およびT-bet欠損マウスの脾臓からCD19+B細胞を分離し、B細胞受容体、toll様受容体を介した刺激下でin vitroで培養し、培養上清中のIgG濃度を測定したが、両マウス間において有意な差は認められなかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金