课题基金 / 基金详情

低分子化合物によるリプログラミング技術を用いた自己非β膵細胞からの新規β細胞誘導

低分子化合物によるリプログラミング技術を用いた自己非β膵細胞からの新規β細胞誘導
使用低分子量化合物的重编程技术从自体非 β 胰腺细胞诱导新型 β 细胞
批准号:
22K08717
负责人:
足立 智彦
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当科ではこれまでにCLiP (Chemicaly induced liver progenitor cell)を用いた検討で、成熟肝細胞への低分子化合物添加にて前駆細胞への若返り、およびそこからの肝細胞あるいは胆道系細胞への誘導を確立している。これを膵臓にあてはめれば、1型糖尿病患者の膵臓には、β細胞は枯渇しているものの、その他のホルモン分泌細胞であるα・δ細胞や膵外分泌細胞あるいは膵管上皮細胞は問題なく存在することから、肝臓の成熟肝細胞でのCLiP同様に、成熟膵細胞を用いて前駆細胞へのリプログラミング(Chemically-induced Pancreas Progenitor(CPaP))およびβ細胞への誘導ができる可能性が高い。患者の尾側膵切除を行い、そこから分離された腺房/膵管上皮から前駆細胞に戻したうえでのβ細胞誘導、自家移植が可能ではとの考えに至った。本年は小動物膵臓を用いたin vitro実験を施行。STZ200mgを腹腔内投与し,1型DMマウスを作製。随時血糖値>350mg以上を基準とした。これらのマウスの膵臓を摘出し、組織を消化・分離し、播種、各種少分子化合物添加培地でDAY7まで浮遊培養を行い、最終的に、DAY0.2.7でRNA抽出を行った。低分子化合物として、YACと5-AZAを用いて検討をまず行ったが、PDX1/NGN3発現ともに一定の方向性を現状では見いだせていない。あるいは、5-AZAを用いて、他のSOX9/ Ptf1a/ nkx2.2/ Nuerd1等の前駆細胞マーカーも検討しているが、やはり現状では前駆細胞化等は認めていない。並行して、カナダ:アルバータ大学から提供されたヒト外分泌細胞を用いて同様の検討を行っている。
英文摘要
当科ではこれまでにCLiP (Chemicaly induced liver progenitor cell)を用いた検討で、成熟肝細胞への低分子化合物添加にて前駆細胞への若返り、およびそこからの肝細胞あるいは胆道系細胞への誘導を確立している。これを膵臓にあてはめれば、1型糖尿病患者の膵臓には、β細胞は枯渇しているものの、その他のホルモン分泌細胞であるα・δ細胞や膵外分泌細胞あるいは膵管上皮細胞は問題なく存在することから、肝臓の成熟肝細胞でのCLiP同様に、成熟膵細胞を用いて前駆細胞へのリプログラミング(Chemically-induced Pancreas Progenitor(CPaP))およびβ細胞への誘導ができる可能性が高い。患者の尾側膵切除を行い、そこから分離された腺房/膵管上皮から前駆細胞に戻したうえでのβ細胞誘導、自家移植が可能ではとの考えに至った。本年は小動物膵臓を用いたin vitro実験を施行。STZ200mgを腹腔内投与し,1型DMマウスを作製。随時血糖値>350mg以上を基準とした。これらのマウスの膵臓を摘出し、組織を消化・分離し、播種、各種少分子化合物添加培地でDAY7まで浮遊培養を行い、最終的に、DAY0.2.7でRNA抽出を行った。低分子化合物として、YACと5-AZAを用いて検討をまず行ったが、PDX1/NGN3発現ともに一定の方向性を現状では見いだせていない。あるいは、5-AZAを用いて、他のSOX9/ Ptf1a/ nkx2.2/ Nuerd1等の前駆細胞マーカーも検討しているが、やはり現状では前駆細胞化等は認めていない。並行して、カナダ:アルバータ大学から提供されたヒト外分泌細胞を用いて同様の検討を行っている。
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