新生児腸管切除後のDysbiosisと腸管神経叢・腸上皮形成との関連性と治療戦略
新生児腸管切除後のDysbiosisと腸管神経叢・腸上皮形成との関連性と治療戦略
批准号:
22K08732
负责人:
内田 恵一
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
近年、腸内細菌叢に関する研究が盛んに行われており、腸内細菌叢のdysbiosis(細菌叢を構成する菌腫や菌数のバランスが崩れ、腸内細菌叢の多様性が低下した状態)は、炎症性腸疾患や喘息などの免疫・アレルギー疾患の原因となるだけでなく、肥満や消化器癌との関連性も強く示唆されている。さらに、2020年science誌において、腸管神経叢の維持に必要な細菌叢を抗生物質投与で除去すると、腸管神経細胞が減少することが報告された。この研究は、新生児期に消化管手術を余儀なくされた患児における腸内細菌叢のdysbiosisを検討するだけでなく、dysbiosisの程度と腸管神経叢の形成不全や腸上皮の成長不全などとの関連を確認し、さらに酪酸菌や乳酸菌などの投与により、それらの腸管機能不全からの回復が得られるかを検討するという独創的かつ臨床現場においてもすぐに実践可能な研究となりうる。現在、当施設における該当研究の倫理審査が進行中であり、承認が得られれば、実際の新生児消化管手術時の切除検体を用いて、腸管神経叢の観察を行う予定である。観察においては、我々が独自に開発した新規生体観察手法すなわちクルクミン蛍光染色法と二光子レーザー顕微鏡を組み合わせることで、これまで不可能であった腸管神経叢や腸上皮の詳細な観察と解析を、腸管連続性にMappingを行うことで実現し、それを腸内細菌叢の解析所見や、患児の臨床所見と併せて比較検討することで、腸管神経叢の発達レベルや腸上皮の成長レベルと腸内細菌叢の状態との関係を把握することを当面の目標としている。
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会议论文
新生児monocyteにおけるIL-1ra発現の特異性に関する検討
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批准号:15791021
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2003
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负责人:内田 恵一
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依托单位:
海外基金