KLF5を基軸とした新たな癌関連分子制御メカニズムの解明
KLF5を基軸とした新たな癌関連分子制御メカニズムの解明
批准号:
22K08847
负责人:
三代 雅明
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
KLF5 (Kruppel-like factor 5) は大腸癌や胃癌などの消化器腺癌や頭頸部癌や食道癌などの扁平上皮癌といった特定の癌種でのみ発現が亢進している転写因子であり、大腸癌においては発癌に重要な癌幹細胞マーカーとしての報告もあり、治療標的として有望である。KLF5が活性化する遺伝子群には複数の重要な癌関連遺伝子が存在し、MYC遺伝子やCyclin E1遺伝子などが報告されているが、私達もこれまでの研究で、KLF5の新たな標的遺伝子候補としていくつかの癌関連分子を同定している。本研究では、細胞株や臨床サンプルを用いた検討を行うことで、KLF5を基軸とした新たな癌関連分子制御メカニズムを明らかにし、新規治療法の開発につなげることを目指す。初年度の研究では、当研究室で行ったChIP-seqの結果やパブリックデータベースであるChIP-Atlas、転写因子結合予測ツールであるJASPARを用いたin silico解析の結果からKLF5の標的遺伝子と考えられる候補のうち、これまで教室で研究してきた癌の悪性形質の獲得に関わるMUC1およびPD-L1遺伝子に着目し、KLF5が両遺伝子の発現調節にどのように関わっているかについて検討を行った。まず、大腸癌細胞株にKLF5 siRNAを投与し、MUC1, PD-L1発現が変化するかどうかを調べた。その結果、siRNAによるKLF5ノックダウンによって、MUC1, PD-L1発現はいずれも低下した。次にKLF5が両遺伝子のプロモーター活性に重要かどうかを検討するためにプロモーターアッセイを行った。その結果、MUC1, PD-L1のプロモーター活性はKLF5阻害剤の投与によって、コントロールの50%以下に抑制された。さらにMUC1についてプロモーター活性部位を詳細に調べるためにプロモーター断片を含んだコンストラクトを複数作製した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
組織微小環境に応答する癌の選択圧の解明と創薬(グルタミン代謝)
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批准号:15K19884
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2015
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负责人:三代 雅明
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依托单位:
海外基金