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CA9を標的とした膵癌の予後予測と個別化新規治療戦略の開発

CA9を標的とした膵癌の予後予測と個別化新規治療戦略の開発
胰腺癌预后预测及针对CA9的新型个性化治疗策略的开发
批准号:
22K08854
负责人:
寺井 太一
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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低酸素環境は腫瘍の悪性化に関わり,有望な環境標的治療の対象となりうる.Carbonic Anhydrase 9(CA9)は低酸素環境で癌細胞に発現する膜貫通蛋白であり,固形癌において腫瘍の局所進展や転移に関わっていると報告されているが化学放射線治療との関連について報告されていない.今回我々は膵癌においてCA9と化学放射線治療に着目し,統合的を行った.In vitro実験としてBxPC-3細胞株,Panc-1細胞株を用いて,低酸素培養(1%02),放射線照射(2Gy×5day),放射線照射+ゲムシタビン(0.1nM)投与を行い,CA9の発現をRT-PCR,FACSで比較し,さらにSiRNAを用いてCA9を阻害し,増殖アッセイを行った.低酸素培養を行うとCA9の発現は有意に上昇したが,BxPC-3,Panc-1共に放射線照射,放射線照射+ゲムシタビン投与でCA9の発現はRNA,タンパク質共に低下していた.増殖アッセイでは放射線照射,CA9阻害,CA9阻害+放射線照射,CA9阻害+放射線照射+ゲムシタビンに差は認めず,治療を何も加えていないNaiveなものが有意に細胞増殖を認めた.また,Apoptosis解析においてCA9発現が各種の治療におけるApoptpsis促進性に関与していることがわかった.化学放射線治療により,CA9が低下することが,膵癌患者の予後延長に寄与している可能性があり,治療選択に応用できる可能性があると考えるがさらなる検証を行うため,今後Liquid biopsyやIn vivo実験を行い,CA9の機能解析や測定の臨床での意義をさらに検証していく.
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [小山啓介, 岩上佳史, 小林省吾, 佐々木一樹, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 高橋秀典, 土岐祐一郎, 江口英利, 川村幹雄, 川村幹雄, 寺井太一]
通讯作者: 寺井太一
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