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抗癌剤内包型フタロシアニン修飾リポソームを用いた胆嚢癌に対する新規治療法開発

抗癌剤内包型フタロシアニン修飾リポソームを用いた胆嚢癌に対する新規治療法開発
利用负载抗癌药物的酞菁修饰脂质体开发治疗胆囊癌的新方法
批准号:
22K08860
负责人:
海堀 昌樹
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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近年、悪性腫瘍に対して従来の手術療法、化学療法、放射線療法、免疫療法に続く第5の治療法と言われる光免疫療法の研究が盛んに行われている。光免疫療法とは、光線力学療法(PDT)に加え、PDTによる一重項酸素生成で障害された癌細胞から放出される癌抗原を細胞殺傷性T細胞(CTL)に認識させることで、局所のみならず全身性に抗腫瘍免疫応答を惹起する治療法である。現在本邦における光免疫療法はGPCR抗体に光増感色素(IR700)を修飾したアルキャルックスが主流であるが、従来の化学放射線療法などの標準治療が可能な場合には用いることができず、術後補助療法としての有効性、安全性は確認されていないなどの限界がある。本研究では光感受性物質であるフタロシアニン誘導体を用い、独自に開発したフタロシアニン修飾リポソーム(Ph-Lipo)に低容量の抗がん剤を内包させることで光免疫療法と抗癌剤の相乗効果により治療効果が向上するとの仮定のもと、抗がん剤内包型Ph-Lipo(Ph-Lipo-REFLECT)の抗腫瘍効果を検討する。Ph-Lipo-REFLECTは①フタロシアニンの光免疫誘導、②ナノキャリアであるリポソームの腫瘍血管透過性・滞留性向上(EPR効果)による腫瘍特異的集積(ドラッグデリバリー)、③内包させた抗がん剤の抗腫瘍効果を同時に満たし、新たな光免疫療法の構築の一助となるものと考える。抗がん剤としては多くの癌種に広く用いられるパクリタキセルを選択し、パクリタキセルを内包させたPh-Lipo-REFLECTを構築、粒子系や形状安定性などの物質的特性およびマウスにおいての安全性、薬物動態の評価を行う。またPh-Lipo-REFLECTがヒト癌において有効であるかを免疫不全マウスを用いた異種移植モデルで解析する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
肝硬変の肝部分切除による肝細胞増殖因子(HGF)の発現に関する研究
  • 批准号:
    13770723
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    海堀 昌樹
  • 依托单位:
海外基金