课题基金 / 基金详情

肺癌の間質形成と肺線維化における線維芽細胞を標的とした新規免疫療法の基盤確立

肺癌の間質形成と肺線維化における線維芽細胞を標的とした新規免疫療法の基盤確立
为肺癌间质形成和肺纤维化中成纤维细胞的新型免疫疗法奠定基础
批准号:
22K09014
负责人:
木村 亨
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
肺腺癌切除症例の切除検体から、前癌病変であるatypical adenomatous hyperplasia (AAH)、非浸潤癌adenocarcinoma in situ (AIS)、微小浸潤癌minimally invasive adenocarcinoma (MIA)、浸潤癌を抽出し、それぞれの病変組織におけるFAPおよびαSMAなどについて免疫組織学的染色を行った。その結果を、画像解析ソフトを用いて定量的に解析した。病変周囲にある正常肺組織における染色結果との比較から、AAH以降の病変では、既存の肺胞構造におけるタンパク発現の変化(タンパク質の詳細については未発表)が見られ、その変化は浸潤癌になるにつれて増強していることが明らかとなった。この結果は、肺癌の発生から浸潤度を増していく過程に新たな知見を加えるものとして重要と考える。また、FAPを発現する領域についても、AAHからAISを経て、MIA・浸潤癌にかけて拡大していく傾向を認めたことから、早期肺癌が浸潤度を増す過程において、その間質細胞におけるFAP発現が間質の線維化に影響を与えている可能性が示されたものと考えている。間質性肺炎・肺線維症を合併する肺癌の外科切除検体を用いて、MiRXES社のPremium700で組織中のmiRNA発現の網羅的解析を行った。間質性肺炎・肺線維症を有さない(概ね正常な肺組織を背景とする)肺癌の切除検体との比較で、miRNA発現の違いについて、現在詳細を解析中である。CNP遺伝子を導入したFAP CAR-T細胞を作製し、その培養上清におけるCNP発現をELISA法にて確認した。
英文摘要
肺腺癌切除症例の切除検体から、前癌病変であるatypical adenomatous hyperplasia (AAH)、非浸潤癌adenocarcinoma in situ (AIS)、微小浸潤癌minimally invasive adenocarcinoma (MIA)、浸潤癌を抽出し、それぞれの病変組織におけるFAPおよびαSMAなどについて免疫組織学的染色を行った。その結果を、画像解析ソフトを用いて定量的に解析した。病変周囲にある正常肺組織における染色結果との比較から、AAH以降の病変では、既存の肺胞構造におけるタンパク発現の変化(タンパク質の詳細については未発表)が見られ、その変化は浸潤癌になるにつれて増強していることが明らかとなった。この結果は、肺癌の発生から浸潤度を増していく過程に新たな知見を加えるものとして重要と考える。また、FAPを発現する領域についても、AAHからAISを経て、MIA・浸潤癌にかけて拡大していく傾向を認めたことから、早期肺癌が浸潤度を増す過程において、その間質細胞におけるFAP発現が間質の線維化に影響を与えている可能性が示されたものと考えている。間質性肺炎・肺線維症を合併する肺癌の外科切除検体を用いて、MiRXES社のPremium700で組織中のmiRNA発現の網羅的解析を行った。間質性肺炎・肺線維症を有さない(概ね正常な肺組織を背景とする)肺癌の切除検体との比較で、miRNA発現の違いについて、現在詳細を解析中である。CNP遺伝子を導入したFAP CAR-T細胞を作製し、その培養上清におけるCNP発現をELISA法にて確認した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
間質性肺疾患における肺癌の増殖・転移の機序解明とCNPによる新たな治療戦略の探索
  • 批准号:
    16K19979
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    木村 亨
  • 依托单位:
海外基金