课题基金 / 基金详情

Quantification of Nociceptive Pain by EEG Gamma Oscillations in the Primary Somatosensory Cortex for Precision Postoperative Analgesia

Quantification of Nociceptive Pain by EEG Gamma Oscillations in the Primary Somatosensory Cortex for Precision Postoperative Analgesia
通过初级体感皮层脑电图伽马振荡量化伤害性疼痛,以实现术后精确镇痛
批准号:
22K09063
负责人:
鎌田 ことえ
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
“痛み”は生体に対する警告信号ともいえる,不快な感覚のひとつである.それが極めて主観的な感覚量であることから,痛みの大きさや強さを正確に表現すること,すなわち疼痛レベルを定量化することは極めて困難だとされてきた.しかし疼痛レベルの定量的評価は,患者の状態(不快度)を知る重要な手段であり,治療法を選択するにあたって非常に有用であると考えられる.そこでわれわれは,末梢に入力され,疼痛伝達経路を経て最終的に疼痛を認知する1次体性感覚野(S1)で記録される局所の脳波に着目し,本研究を開始した.われわれのプロジェクトの最終目標は,疼痛モニター開発のために手術中のS1における脳波ガンマ振動と術後痛との関連性を明らかにすることである.まず2022年度は,健常成人ボランティアを対象として,侵害受容刺激に対するS1での脳波ガンマ振動の特性変化や,疼痛認知閾値の個体差とS1脳波ガンマ振動との関連性を検討するべく準備を進めた.けれどもCOVID-19パンデミックと重なり,ボランティアと研究者が密閉空間で長時間にわたる接触を持つことは好ましくないと考えられたため,実際には研究環境の整備に注力するにとどまっている.周辺環境からの電気干渉のない研究空間を整備し,倫理的に許容されうる疼痛刺激の種類と強度の探索が主な成果である.また学内倫理委員会への申請も進めているため,わずかではあるが,2023年度に向けて確実な研究基盤を築くことができたものと考えている.
英文摘要
“痛み”は生体に対する警告信号ともいえる,不快な感覚のひとつである.それが極めて主観的な感覚量であることから,痛みの大きさや強さを正確に表現すること,すなわち疼痛レベルを定量化することは極めて困難だとされてきた.しかし疼痛レベルの定量的評価は,患者の状態(不快度)を知る重要な手段であり,治療法を選択するにあたって非常に有用であると考えられる.そこでわれわれは,末梢に入力され,疼痛伝達経路を経て最終的に疼痛を認知する1次体性感覚野(S1)で記録される局所の脳波に着目し,本研究を開始した.われわれのプロジェクトの最終目標は,疼痛モニター開発のために手術中のS1における脳波ガンマ振動と術後痛との関連性を明らかにすることである.まず2022年度は,健常成人ボランティアを対象として,侵害受容刺激に対するS1での脳波ガンマ振動の特性変化や,疼痛認知閾値の個体差とS1脳波ガンマ振動との関連性を検討するべく準備を進めた.けれどもCOVID-19パンデミックと重なり,ボランティアと研究者が密閉空間で長時間にわたる接触を持つことは好ましくないと考えられたため,実際には研究環境の整備に注力するにとどまっている.周辺環境からの電気干渉のない研究空間を整備し,倫理的に許容されうる疼痛刺激の種類と強度の探索が主な成果である.また学内倫理委員会への申請も進めているため,わずかではあるが,2023年度に向けて確実な研究基盤を築くことができたものと考えている.
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