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血液脳関門および軸索損傷バイオマーカーを用いた術後せん妄の病態解明と評価法の開発

血液脳関門および軸索損傷バイオマーカーを用いた術後せん妄の病態解明と評価法の開発
阐明术后谵妄的病理学并开发使用血脑屏障和轴突损伤生物标志物的评估方法
批准号:
22K09066
负责人:
水枝谷 一仁
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の概要は、術後せん妄に続く中枢神経ダメージの機序解明、予防開発のため、同一術式の術後患者を術後せん妄の有無により2群に分け、末梢血液で測定可能な血液脳関門(BBB)の接着因子とその透過性の調節因子、微小循環の調節機構に関連する因子、認知機能と強い関連性のあるメタボリック症候群関連サイトカイン等をリン酸化ニューロフィラメント重鎖(pNF-H)とともに測定し、解析を行い、術後せん妄のメカニズムの解明とそれに基づく診断マーカーの開発及びせん妄に続く中枢神経ダメージを予防する治療開発に繋げることである。本年度までに、394検体分のケモカイン、炎症性サイトカインであるApo E、P-Selectin、PECAM-1、NSE、MMP-9、PAI-1、IL-6、Leptin、Resistinの計測を終え、134検体分のpNF-Hの計測を追加した。現在、更なる検体の採取を継続しつつ、これまでの測定結果をふまえて術後せん妄とpNF-H、血液脳関門のケモカインとその発現に関わる炎症性サイトカインとの関連性について解析中である。
英文摘要
本研究の概要は、術後せん妄に続く中枢神経ダメージの機序解明、予防開発のため、同一術式の術後患者を術後せん妄の有無により2群に分け、末梢血液で測定可能な血液脳関門(BBB)の接着因子とその透過性の調節因子、微小循環の調節機構に関連する因子、認知機能と強い関連性のあるメタボリック症候群関連サイトカイン等をリン酸化ニューロフィラメント重鎖(pNF-H)とともに測定し、解析を行い、術後せん妄のメカニズムの解明とそれに基づく診断マーカーの開発及びせん妄に続く中枢神経ダメージを予防する治療開発に繋げることである。本年度までに、394検体分のケモカイン、炎症性サイトカインであるApo E、P-Selectin、PECAM-1、NSE、MMP-9、PAI-1、IL-6、Leptin、Resistinの計測を終え、134検体分のpNF-Hの計測を追加した。現在、更なる検体の採取を継続しつつ、これまでの測定結果をふまえて術後せん妄とpNF-H、血液脳関門のケモカインとその発現に関わる炎症性サイトカインとの関連性について解析中である。
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