腸管虚血再灌流障害後の炎症収束脂質メディエーターへの迷走神経刺激の影響の解明
腸管虚血再灌流障害後の炎症収束脂質メディエーターへの迷走神経刺激の影響の解明
批准号:
22K09135
负责人:
森下 幸治
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
今回の研究の目的は、腸間膜リンパ液中の脂質の炎症関連物質を網羅的に解析することにより、迷走神経刺激による侵襲後の多臓器不全の抑制効果に関するメカニズムを明らかにすることである。そこで、腸管虚血再灌流後の腸間膜リンパ液中の脂質のメディエーターの分析から実験を開始することにした。まず初めに腸管虚血再灌流モデルにおける腸間膜リンパ液の脂質のメディエーターの解析を行うため、ラットの上腸間膜動脈をクリップにて一時的に遮断し腸管虚血を作成し、その後、上腸間膜動脈を解放し腸管虚血再灌流障害モデルを作成した。腸間膜リンパ液は実験中、経時的に採取し、その後、腸間膜リンパ液から脂質の抽出を行い、質量分析を用いノンターゲット分析を行った。その結果、2時間のモデルでは炎症収束性の脂質のメディエーターであるレゾルビンなどの変化を同定することができなかったので、再灌流時間を延ばした実験を次に検討している。
英文摘要
今回の研究の目的は、腸間膜リンパ液中の脂質の炎症関連物質を網羅的に解析することにより、迷走神経刺激による侵襲後の多臓器不全の抑制効果に関するメカニズムを明らかにすることである。そこで、腸管虚血再灌流後の腸間膜リンパ液中の脂質のメディエーターの分析から実験を開始することにした。まず初めに腸管虚血再灌流モデルにおける腸間膜リンパ液の脂質のメディエーターの解析を行うため、ラットの上腸間膜動脈をクリップにて一時的に遮断し腸管虚血を作成し、その後、上腸間膜動脈を解放し腸管虚血再灌流障害モデルを作成した。腸間膜リンパ液は実験中、経時的に採取し、その後、腸間膜リンパ液から脂質の抽出を行い、質量分析を用いノンターゲット分析を行った。その結果、2時間のモデルでは炎症収束性の脂質のメディエーターであるレゾルビンなどの変化を同定することができなかったので、再灌流時間を延ばした実験を次に検討している。
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会议论文
腸管虚血再灌流後腸間膜リンパ液の生物活性とその脂質プロファイルについて
肠缺血再灌注后肠系膜淋巴的生物学活性及其脂质谱
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[安達朋宏, 森下幸治ほか]
通讯作者:
森下幸治ほか
LIPID METABOLIC PROFILE IN MESENTERIC LYMPH AFTER INTESTINAL ISCHEMIA/REPERFUSION
肠缺血/再灌注后肠系膜淋巴中的脂质代谢特征
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tomohiro Adachi, Koji Morishita, et al.]
通讯作者:
et al.