網羅的分子生体情報を用いた頭部外傷患者に対する新たな治療戦略の構築
網羅的分子生体情報を用いた頭部外傷患者に対する新たな治療戦略の構築
批准号:
22K09161
负责人:
中村 洋平
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
2022年度、頭部外傷後の痙攣およびてんかん発作を生じた患者に関して、入院中の血液検体における蛋白発現の違いについて、プロテオーム解析にて検索を行った。痙攣、およびてんかん発作合併の有無については電話および書面での調査を施行した。この結果、頭部外傷患者の中で、外傷後早期痙攣発作(受傷後1週間以内に生じる痙攣発作)を生じた症例は生じなかった症例に比べ53種類の蛋白発現が変化していることが分かった。このうち、up-regulateしていた蛋白が11種類、down-regulateしていた蛋白が42種類であった。一方、頭部外傷後てんかんを合併した症例については、合併しなかった症例に比べ3種類の蛋白発現に変化を認めた。3種類ともにdown-regulateしている蛋白であった。3種類の蛋白はケモカインファミリーの一員であるCCL16(C-C motif chemokine 16)、Angiomotinファミリーの1つであるAMOTL2(Amot-like protein 2)、アンジオポエチン様蛋白のファミリーであるANGPTL2(Angiopoietin-related protein 2)であった。CCL16はオートファジーと炎症反応に密接に関連しているとされ、てんかん発作との関連についての報告はなく、オートファジーとてんかん発症との関連等に関して、今後検証を進める必要がある。AMOT2蛋白質は内皮細胞の形成や遊走、タイトジャンクションの制御に重要な役割を果たしている。AMOT2蛋白質の発現低下が、頭部外傷後の脳内における樹状突起の形成に何らかの影響を与え、てんかん発作の合併に寄与するという仮説は成り立ち得る。ANGPTL2蛋白質は慢性炎症と関連する蛋白で神経細胞の修復にも関与している可能性があり、頭部外傷後の脳組織の修復を阻害し、てんかん発作の合併に寄与しているかもしれない。
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会议论文
温暖化に伴う植食性魚類の分布域拡大メカニズムの解明:食性と餌料環境の重要性
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批准号:22K05783
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2022
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负责人:中村 洋平
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依托单位:
熟帯のサンゴ礁域におけるフエフキダイ類仔稚魚の資源生態学的研究
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批准号:06J10371
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:中村 洋平
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依托单位: