Animal model of chronic traumatic encephalopathy and intra-arterial stem cell transplantation: Alteration in tau protein and gene expression
Animal model of chronic traumatic encephalopathy and intra-arterial stem cell transplantation: Alteration in tau protein and gene expression
批准号:
22K09207
负责人:
安原 隆雄
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
慢性外傷性脳症モデル確立と経動脈的幹細胞移植:タウ蛋白と遺伝子発現の変化に迫るについて、2022年度の達成状況を報告する。本年度に最低限達成したかった、慢性外傷性脳症モデルの確立には成功することができた。すなわち、100g・50gのおもりを30㎝、60㎝、90㎝の高さから落とし、死亡率とH.E.染色と肉眼的所見で組織損傷を伴わない外傷条件を検討した。100gでは死亡例があり、かつ、脳組織に出血性変化を認めたことから、50gのおもりを用いて30㎝の高さからの損傷を与えると、死亡率は0%、かつ、H.E.染色で明らかな外傷性変化を認めなかった。単回損傷ならば、行動学的変化も見られなかったが、24時間毎に2回・3回頭部外傷を与えることで、行動学的変化が明らかにしめされると判明した。条件設定はこれで確定することができた。極めて再現性・精度の高い慢性外傷性脳損傷モデルを確立できたと考えられる。現在、群分けをして、ラットの数を調整し、行動学的評価・組織学的評価データを蓄積しており、すでに異常タウ蛋白の蓄積も明らかにすることができた。なお、細胞移植については、脳梗塞モデル動物に対して多数行うことができた。特に、ヒト骨髄由来多能性幹細胞移植を脳梗塞モデルラットに対して24時間後に脳内移植し、リハビリテーション併用療法の意義を明確に示すことができた。臨床試験でも極めて重要だと位置づけられている細胞療法におけるリハビリテーションの意義を、逆に基礎研究で示すことができた。(Yabuno S, et al. Stem Cell Res Ther 2023)
英文摘要
慢性外傷性脳症モデル確立と経動脈的幹細胞移植:タウ蛋白と遺伝子発現の変化に迫るについて、2022年度の達成状況を報告する。本年度に最低限達成したかった、慢性外傷性脳症モデルの確立には成功することができた。すなわち、100g・50gのおもりを30㎝、60㎝、90㎝の高さから落とし、死亡率とH.E.染色と肉眼的所見で組織損傷を伴わない外傷条件を検討した。100gでは死亡例があり、かつ、脳組織に出血性変化を認めたことから、50gのおもりを用いて30㎝の高さからの損傷を与えると、死亡率は0%、かつ、H.E.染色で明らかな外傷性変化を認めなかった。単回損傷ならば、行動学的変化も見られなかったが、24時間毎に2回・3回頭部外傷を与えることで、行動学的変化が明らかにしめされると判明した。条件設定はこれで確定することができた。極めて再現性・精度の高い慢性外傷性脳損傷モデルを確立できたと考えられる。現在、群分けをして、ラットの数を調整し、行動学的評価・組織学的評価データを蓄積しており、すでに異常タウ蛋白の蓄積も明らかにすることができた。なお、細胞移植については、脳梗塞モデル動物に対して多数行うことができた。特に、ヒト骨髄由来多能性幹細胞移植を脳梗塞モデルラットに対して24時間後に脳内移植し、リハビリテーション併用療法の意義を明確に示すことができた。臨床試験でも極めて重要だと位置づけられている細胞療法におけるリハビリテーションの意義を、逆に基礎研究で示すことができた。(Yabuno S, et al. Stem Cell Res Ther 2023)
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Augmented realityを用いた脊椎ナビゲーションで外科治療を行った仙骨部神経根嚢胞の1例
增强现实脊柱导航手术治疗骶神经根囊肿一例
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
脊髄外科 SPINAL SURGERY
影响因子:
--
作者:
[藪野 諭, 佐々田晋, 守本 純, 安原隆雄, 伊達 勲]
通讯作者:
伊達 勲
パーキンソン病の新たな刺激調整アルゴリズム─最適パルス幅を軸にして─
帕金森病的新刺激调整算法——基于最佳脉冲宽度——
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐々木達也, 谷本 駿, 皮居巧嗣, 岡崎洋介, 細本 翔, 佐々田晋, 安原隆雄, 伊達 勲]
通讯作者:
伊達 勲
脊椎脊髄外科領域のSSI予防(シンポジウム)
脊髓手术中的 SSI 预防(研讨会)
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[安原隆雄, 佐々田晋, 伊達 勲]
通讯作者:
伊達 勲
Monophasic刺激による術中MEPが有用であった延髄 - 頚髄レベル髄内腫瘍
术中 MEP 单相刺激对延髓-颈部脊髓水平髓内肿瘤有效
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藪野 諭, 安原隆雄, 永瀬喬之, 菅原千明, 河内 哲, 佐々田晋, 大西巧真, 陶山友里, 辻 宏樹, 伊達 勲]
通讯作者:
伊達 勲
パーキンソン病患者の脊椎と姿勢を考える
考虑帕金森病患者的脊柱和姿势
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
脊髄外科 SPINAL SURGERY
影响因子:
--
作者:
[安原隆雄, 佐々田晋, 馬越通有, 岡崎三保子, 三好康之, 佐々木達也, 伊達 勲]
通讯作者:
伊達 勲
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