悪性神経膠腫におけるテモゾロミド耐性獲得においてオートファジーが果たす役割の解明
悪性神経膠腫におけるテモゾロミド耐性獲得においてオートファジーが果たす役割の解明
批准号:
22K09290
负责人:
米澤 大
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
U251をtemozolomide (TMZ) 含有培地で培養し、限界希釈法にて単離したTMZ耐性株を樹立し、研究に用いた。U251および U251由来TMZ耐性株 (U251/TMZ-R) それぞれをTMZ含有培地で培養の後、autophagyの指標である、isoform B of microtubule-associated protein light chain 3-Ⅱ (LC3B-Ⅱ)、caspase-3をwestern blottingにて検出し、比較した。また、TMZ暴露後のLC3Bの凝集を蛍光顕微鏡にて観察した。さらに、autophagosomeとlysosomeの融合阻害剤であるbafilomycin A1 (BA) をTMZと併用時での検討を行った。細胞生存率の評価にはMTT assayを用いた。LC3B-Ⅱの増加およびLC3Bの凝集は、U251/TMZ-RではU251に比べ抑制されていた。cleaved caspase-3の出現は、U251でのLC3B-Ⅱの増加の後に観察されたが、U251/TMZ-Rでは観察されなかった。BA併用下では、U251/TMZ-RにおいてもTMZによるLC3B-Ⅱ増加は、U251と同様に誘導され、cleaved caspase-3の出現および生存率の低下が観察された。
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