進行性前立腺癌における免疫環境の解明と新規CAR-T細胞による免疫療法の開発
進行性前立腺癌における免疫環境の解明と新規CAR-T細胞による免疫療法の開発
批准号:
22K09442
负责人:
高橋 さゆり
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
去勢抵抗前立腺癌CRPCの臨床では、第二世代ホルモン治療薬が登場するまで免疫抑制剤であるプレドニゾロンが使用され有効であることが知られている。われわれの先行研究からWnt5aがIL6、TGFβ2、INFγ、TNF、EGF、IGF2等の炎症性サイトカインの分泌を促進し、これらのサイトカインが前立腺癌細胞を増殖させることを証明した。 前立腺癌患者において免疫環境がどのように変化しているのか調べることから着手した。同意書を取得した、われわれの施設で摘出した前立腺検体を凍結保存し、そのサンプルよりT細胞の分離を試みた。条件検討を繰りかえし少ない検体量から最大限T細胞を抽出する方法を確立することができた。RT-qPCRにより分離したT細胞の性質を解析しているところである。ESS2遺伝子のノックアウトまたは強制発現がCAR-T細胞の維持に強く関わる可能性が示唆されたたためESS2ノックアウトマウス由来のCAR-T細胞、ESS2野生型または変異型を強制発現させたCAR-T細胞の樹立を試み、前立腺癌モデルマウスでの効果検討および解析を行う予定である。2022年は先行するESS2遺伝子の前立腺癌における役割についての研究のリバイス対応に時間を費やした。CAR-T細胞としてESS2ノックアウト由来のT細胞、コントロールT細胞、ESS2変異遺伝子導入T細胞にヒト由来PSCAを発現させた細胞樹立を試みる予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.jbc.2022.102342
发表时间:
2022-09
期刊:
JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子:
4.8
作者:
[Takada, Ichiro, Hidano, Shinya, Takahashi, Sayuri, Yanaka, Kaori, Ogawa, Hidesato, Tsuchiya, Megumi, Yokoyama, Atsushi, Sato, Shingo, Ochi, Hiroki, Nakagawa, Tohru, Kobayashi, Takashi, Nakagawa, Shinichi, Makishima, Makoto]
通讯作者:
Makishima, Makoto
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