泌尿器癌に対する重粒子線治療における免疫学的効果予測因子の探求
泌尿器癌に対する重粒子線治療における免疫学的効果予測因子の探求
批准号:
22K09440
负责人:
加藤 智幸
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
現在、113症例の前立腺癌重粒子治療患者がエントリーした。92パラメーターの測定項目が、免疫動態を捕らえることが出来ているかどうか、相関行列など(主成分分析・相関行列・因子分析)で中間解析を行った。「リンパ球に関するパラメータ」と「骨髄系細胞(好中球・単球)に関するパラメータ」の間での相関関係に着目し、初回の解析として群分けは行わず解析した。主成分解析の結果、compornent 1はMDSCマーカー、component 2は細胞免疫、component 3はT細胞好中球比、component 4はGPI-80とNK細胞、B細胞、、ヘルパーT細胞の逆相関であっり、40パラメーターが免疫学的反応を示しす可能性が示唆された。パラメーター間で統計学的に正の相関関係を示した項目はCD33+CD16hiGPI-80 MFIとCD3+CD8+CD69 MFI、CD33hiLAP MFIとCD8 naive(%)の2項目で、負の相関関係を示した項目はCD33+CD16hi(%)とCD56+(%)の1項目であった。これらの結果は好中球-MDSC活性はCD8陽性T細胞やNK細胞を制御する可能性を示唆する結果であった。因子解析の結果、4つの因子が統計学的重要性を示した。Factor 1はTh1(細胞性免疫)、Facotr2 はMDSC、Factor 3は骨髄球(炎症反応)、Factor 4はTh17-MDSC(組織再生)であった。
英文摘要
現在、113症例の前立腺癌重粒子治療患者がエントリーした。92パラメーターの測定項目が、免疫動態を捕らえることが出来ているかどうか、相関行列など(主成分分析・相関行列・因子分析)で中間解析を行った。「リンパ球に関するパラメータ」と「骨髄系細胞(好中球・単球)に関するパラメータ」の間での相関関係に着目し、初回の解析として群分けは行わず解析した。主成分解析の結果、compornent 1はMDSCマーカー、component 2は細胞免疫、component 3はT細胞好中球比、component 4はGPI-80とNK細胞、B細胞、、ヘルパーT細胞の逆相関であっり、40パラメーターが免疫学的反応を示しす可能性が示唆された。パラメーター間で統計学的に正の相関関係を示した項目はCD33+CD16hiGPI-80 MFIとCD3+CD8+CD69 MFI、CD33hiLAP MFIとCD8 naive(%)の2項目で、負の相関関係を示した項目はCD33+CD16hi(%)とCD56+(%)の1項目であった。これらの結果は好中球-MDSC活性はCD8陽性T細胞やNK細胞を制御する可能性を示唆する結果であった。因子解析の結果、4つの因子が統計学的重要性を示した。Factor 1はTh1(細胞性免疫)、Facotr2 はMDSC、Factor 3は骨髄球(炎症反応)、Factor 4はTh17-MDSC(組織再生)であった。
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