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急性腎不全における好中球酸化ストレスが規定する接着分子制御機構の解明

急性腎不全における好中球酸化ストレスが規定する接着分子制御機構の解明
急性肾衰竭中性粒细胞氧化应激调节粘附分子调节机制的阐明
批准号:
22K09527
负责人:
丸山 雄樹
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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急性腎障害(AKI)において腎血流低下に伴う虚血・低酸素状態による障害は、糸球体および尿細管間質の不可逆的な組織学的変化をもたらす重大な病態であるが、有効な治療法がないのが現状である。組織障害の増悪には好中球が主要な役割を担っており、我々はこれまで、腎虚血再灌流障害における好中球動態を解明するべく生体マウス腎での好中球 in vivoリアルタイムイメージングを確立した。好中球は血管内皮細胞との相互作用により血管外移動する事で炎症局所へ浸潤する。その一連の過程には、好中球の捕捉・ローリング・接着・遊出があり、セレクチンファミリーや、インテグリン、血管内皮細胞上の接着分子であるICAM-1, VCAM-1を介して制御される。腎組織に浸潤した好中球は活性酸素種を産生し、強力な炎症を惹起し血管内皮機能維持に重要なNOが欠乏する。本申請研究では好中球浸潤を制御するために最適な酸化ストレス処理機構および接着分子阻害法を我々の革新的イメージング法を用いて解析し、新規腎障害治療薬としての基盤確立と革新的創薬への展開を目指す。本年度は、血管内皮障害モデルマウス(eNOS-KO)を用いたリアルタイムイメージングを行い、血管内皮障害を有する場合の好中球浸潤の増悪のさらなる解析および、ICAM-1, VCAM-1の発現差異の検討を行った。次年度は、E-selectinを始めとするセレクチンファミリーの阻害・ICAM-1の阻害による腎組織障害の軽減をin vivo, in vitroにおいて検討を行う。
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