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新たな磁気共鳴緩和測定法を用いた子宮内膜症関連不妊症の重症度の非侵襲的予知

新たな磁気共鳴緩和測定法を用いた子宮内膜症関連不妊症の重症度の非侵襲的予知
使用新的磁共振弛豫测量方法无创预测子宫内膜异位症相关的不孕严重程度
批准号:
22K09643
负责人:
吉元 千陽
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
鉄濃度だけを正確に測定する磁気共鳴緩和測定系の開発を行うため、MRI装置(Magnetom Verio, Siemens)を診療時間外に利用して以下の基礎実験を行った。アガロースゲル内に50mlシリンジを8本たてて固め、チューブ内に測定物質として濃度の異なる各種カチオン(鉄、カルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛溶液)およびチョコレート嚢胞液を入れ、化学シフト効果(核磁気共鳴周波数のずれを利用して原子の種類を同定する方法)に基づいてMagnetic resonance spectroscopy, MRS値)を計測しカチオン分子種ごとの特性を調べた。同じ検体を、鉄(波長259.9 nm)、カルシウム(396.8 nm)、マグネシウム(279.6 nm)、銅(324.8 nm)、および亜鉛(213.9 nm)の各波長を用いて原子吸光分析(試料を高温中で原子化して、そこに光を照射し、その吸収スペクトルを測定することで、試料中の元素の定量を行う)によって定量し、MRS値と比較した。その結果、鉄濃度はMRS値と正の相関を示したが、マグネシウム、銅、および亜鉛濃度はMRI値に反映しなかった。しかし、カルシウムの存在はMRS値を上昇させることが判明した。冷凍庫に保管してある子宮内膜症嚢胞液15例程度を用いて、原子吸光分析とMRS値から嚢胞内カチオンの種類と濃度をMRIを用いてex vivoで計測した。現在、サンプルに含まれる鉄、カルシウム、マグネシウム、銅、および亜鉛濃度を測定予定である。
英文摘要
鉄濃度だけを正確に測定する磁気共鳴緩和測定系の開発を行うため、MRI装置(Magnetom Verio, Siemens)を診療時間外に利用して以下の基礎実験を行った。アガロースゲル内に50mlシリンジを8本たてて固め、チューブ内に測定物質として濃度の異なる各種カチオン(鉄、カルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛溶液)およびチョコレート嚢胞液を入れ、化学シフト効果(核磁気共鳴周波数のずれを利用して原子の種類を同定する方法)に基づいてMagnetic resonance spectroscopy, MRS値)を計測しカチオン分子種ごとの特性を調べた。同じ検体を、鉄(波長259.9 nm)、カルシウム(396.8 nm)、マグネシウム(279.6 nm)、銅(324.8 nm)、および亜鉛(213.9 nm)の各波長を用いて原子吸光分析(試料を高温中で原子化して、そこに光を照射し、その吸収スペクトルを測定することで、試料中の元素の定量を行う)によって定量し、MRS値と比較した。その結果、鉄濃度はMRS値と正の相関を示したが、マグネシウム、銅、および亜鉛濃度はMRI値に反映しなかった。しかし、カルシウムの存在はMRS値を上昇させることが判明した。冷凍庫に保管してある子宮内膜症嚢胞液15例程度を用いて、原子吸光分析とMRS値から嚢胞内カチオンの種類と濃度をMRIを用いてex vivoで計測した。現在、サンプルに含まれる鉄、カルシウム、マグネシウム、銅、および亜鉛濃度を測定予定である。
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会议论文
DOI: 10.1159/000525851
发表时间: 2022-01-01
期刊: GYNECOLOGIC AND OBSTETRIC INVESTIGATION
影响因子: 2.1
作者: [Shigemitsu,Aiko, Naruse,Katsuhiko, Kobayashi,Hiroshi]
通讯作者: Kobayashi,Hiroshi
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