课题基金 / 基金详情

PDXとドラッグスクリーニングによるARID1A変異婦人科がんの個別化医療開発

PDXとドラッグスクリーニングによるARID1A変異婦人科がんの個別化医療開発
利用 PDX 和药物筛选开发针对 ARID1A 突变妇科癌症的个性化医疗
批准号:
22K09642
负责人:
木瀬 康人
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

木瀬 康人的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では、予後不良である抗がん剤抵抗性卵巣癌・子宮体癌に高頻度に認めるARID1A変異に着目し、この遺伝子変異をもつ癌に特徴的な脆弱性を利用した新しい個別化医療の開発を目指している。まず、我々は大阪大学薬学研究科との共同研究にて、FDA承認された薬剤ライブラリーを用いたLarge scale drug screeningを行った。このscreeningでは、ARID1A変異を持つ (ARID1A タンパク低発現) 卵巣明細胞癌細胞株OV207と子宮体癌細胞株HEC1Aと、それぞれの細胞株のDoxycycline誘導性ARID1A強制発現株を用いて、各薬剤を三日間暴露し、WST assayによって比較検討した。1134種の薬剤のうち、OV207とHEC1Aの療法でCell viabilityが50%以下となる化合物63種を同定した。そのうち、再現性を確認し、Doxycycline投与あるいは非投与での差が30%以上となる薬剤を11種検出した。現在これら候補薬剤の抗腫瘍効果、ARID1A発現の有無との関連についてIn vitroで検討を行っている。また今後動物実験モデルでの検討で用いる、婦人科癌患者由来腫瘍 (Patient-derived xenograft; PDX) 同所移植マウスモデルの作成も行っている。現在のところ、卵巣癌PDXを20モデル、子宮体癌PDXモデルを3モデル移植した。PDX腫瘍の回収率は約75%であり、順調にPDXの樹立を行うことが出来ている。今後これらのモデルのARID1A変異の有無の確認、AIRD1Aタンパクの発現を確認する。
英文摘要
本研究では、予後不良である抗がん剤抵抗性卵巣癌・子宮体癌に高頻度に認めるARID1A変異に着目し、この遺伝子変異をもつ癌に特徴的な脆弱性を利用した新しい個別化医療の開発を目指している。まず、我々は大阪大学薬学研究科との共同研究にて、FDA承認された薬剤ライブラリーを用いたLarge scale drug screeningを行った。このscreeningでは、ARID1A変異を持つ (ARID1A タンパク低発現) 卵巣明細胞癌細胞株OV207と子宮体癌細胞株HEC1Aと、それぞれの細胞株のDoxycycline誘導性ARID1A強制発現株を用いて、各薬剤を三日間暴露し、WST assayによって比較検討した。1134種の薬剤のうち、OV207とHEC1Aの療法でCell viabilityが50%以下となる化合物63種を同定した。そのうち、再現性を確認し、Doxycycline投与あるいは非投与での差が30%以上となる薬剤を11種検出した。現在これら候補薬剤の抗腫瘍効果、ARID1A発現の有無との関連についてIn vitroで検討を行っている。また今後動物実験モデルでの検討で用いる、婦人科癌患者由来腫瘍 (Patient-derived xenograft; PDX) 同所移植マウスモデルの作成も行っている。現在のところ、卵巣癌PDXを20モデル、子宮体癌PDXモデルを3モデル移植した。PDX腫瘍の回収率は約75%であり、順調にPDXの樹立を行うことが出来ている。今後これらのモデルのARID1A変異の有無の確認、AIRD1Aタンパクの発現を確認する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
進行・再発卵巣癌のマイクロRNAプロファイルの解明と有効な治療標的分子の探索
  • 批准号:
    16H06955
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.75万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    木瀬 康人
  • 依托单位:
海外基金