课题基金 / 基金详情

人工知能(AI)による咽喉頭癌の術中切除範囲決定支援システムの開発

人工知能(AI)による咽喉頭癌の術中切除範囲決定支援システムの開発
利用人工智能(AI)开发喉咽癌术中切除范围确定支持系统
批准号:
22K09677
负责人:
楯谷 一郎
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、咽喉頭癌の摘出術中に粘膜上の進展範囲を診断できるAIを作成することにある。NBI(narrow band imaging)を中心とした内視鏡画像技術の発達に伴い、中下咽頭や喉頭の表在癌が多く発見されるようになってきている。これらの早期咽喉頭癌に対して、経口的に器具や内視鏡を挿入して病変を摘出する鏡視下手術が本邦で開発され、嚥下機能や発声機能を温存する低侵襲手術として普及してきている。鏡視下咽喉頭悪性腫瘍手術、ロボット支援下咽喉頭悪性腫瘍手術のメリットは低侵襲性にある。病変の進展範囲を術中に正確に評価し、必要十分な切除範囲を設定することが必要不可欠である。これらの術式の対象となる病変は表在癌のことも多く、また浸潤性病変の場合でも、周囲に表在性病変が広がっていることが多々ある。表在性病変は通常の内視鏡観察では評価が難しいため、これらの手術の実施に際してはNBIなどの画像強調技術による観察が不可欠である。NBI観察では上部消化管内視鏡あるいは硬性内視鏡が用いられるが、耳鼻咽喉科医の多くは表在性病変の評価に不慣れである。病変が粘膜上でどこまで広がっているのか、その範囲を正確に把握する支援システムがあれば、耳鼻咽喉科医だけで正確な切除範囲を決定でき、人的な労力を削減できると共に、根治性、機能温存の両面で患者にとって有益となる。藤田医科大学病院並びに京都大学医学部附属病院において鏡視下・ロボット支援下咽喉頭悪性腫瘍手術を施行した症例を対象に研究を進めており、まずは両大学病院症例のNBI画像を対象として病変の存在範囲を書き込むアノテーション作業を行っている。アノテーションは消化器内視鏡専門医2名が担当し、1名が実施した後にもう1名が検証を行う。京都大学339例での実施症例を中心にアノテーション作業を進めており、約1/3の症例について作業を完了している。
英文摘要
本研究の目的は、咽喉頭癌の摘出術中に粘膜上の進展範囲を診断できるAIを作成することにある。NBI(narrow band imaging)を中心とした内視鏡画像技術の発達に伴い、中下咽頭や喉頭の表在癌が多く発見されるようになってきている。これらの早期咽喉頭癌に対して、経口的に器具や内視鏡を挿入して病変を摘出する鏡視下手術が本邦で開発され、嚥下機能や発声機能を温存する低侵襲手術として普及してきている。鏡視下咽喉頭悪性腫瘍手術、ロボット支援下咽喉頭悪性腫瘍手術のメリットは低侵襲性にある。病変の進展範囲を術中に正確に評価し、必要十分な切除範囲を設定することが必要不可欠である。これらの術式の対象となる病変は表在癌のことも多く、また浸潤性病変の場合でも、周囲に表在性病変が広がっていることが多々ある。表在性病変は通常の内視鏡観察では評価が難しいため、これらの手術の実施に際してはNBIなどの画像強調技術による観察が不可欠である。NBI観察では上部消化管内視鏡あるいは硬性内視鏡が用いられるが、耳鼻咽喉科医の多くは表在性病変の評価に不慣れである。病変が粘膜上でどこまで広がっているのか、その範囲を正確に把握する支援システムがあれば、耳鼻咽喉科医だけで正確な切除範囲を決定でき、人的な労力を削減できると共に、根治性、機能温存の両面で患者にとって有益となる。藤田医科大学病院並びに京都大学医学部附属病院において鏡視下・ロボット支援下咽喉頭悪性腫瘍手術を施行した症例を対象に研究を進めており、まずは両大学病院症例のNBI画像を対象として病変の存在範囲を書き込むアノテーション作業を行っている。アノテーションは消化器内視鏡専門医2名が担当し、1名が実施した後にもう1名が検証を行う。京都大学339例での実施症例を中心にアノテーション作業を進めており、約1/3の症例について作業を完了している。
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