円錐角膜発症におけるNrf2-Keap1メカニズムの解明
円錐角膜発症におけるNrf2-Keap1メカニズムの解明
批准号:
22K09776
负责人:
小島 隆司
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
10週雄NC/Ngaマウスを日本エスエルシー株式会社より購入した。皮膚を目視で確認し、アトピー性皮膚炎の発症が無い事を確認した。また実体顕微鏡で角膜を側方から撮影し、菲薄化、突出などの円錐角膜の角膜形状異常を認めないことを確認した。Day 0D にダニ抗原を腹腔内投与(immunization)し、その後Day 5にもう一度ダニ抗原を腹腔内投与した。その後1週後にダニ抗原を3日間点眼し、アレルギー性結膜炎を誘発した。掻痒行動、結膜の充血、眼表面の変化をコントロール群(PBS点眼群)と比較したが、大きな差が無く、明らかなアトピー性皮膚炎の発症も認めなかった。酸化ストレスマーカーの免疫染色(8-OHdG, 4-HNE)においてもコントロールマウスと大きな変化は無く、実体顕微鏡による角膜形状評価でも円錐角膜の発症は認めなかった。現在新しいモデルについて検討中である。
英文摘要
10週雄NC/Ngaマウスを日本エスエルシー株式会社より購入した。皮膚を目視で確認し、アトピー性皮膚炎の発症が無い事を確認した。また実体顕微鏡で角膜を側方から撮影し、菲薄化、突出などの円錐角膜の角膜形状異常を認めないことを確認した。Day 0D にダニ抗原を腹腔内投与(immunization)し、その後Day 5にもう一度ダニ抗原を腹腔内投与した。その後1週後にダニ抗原を3日間点眼し、アレルギー性結膜炎を誘発した。掻痒行動、結膜の充血、眼表面の変化をコントロール群(PBS点眼群)と比較したが、大きな差が無く、明らかなアトピー性皮膚炎の発症も認めなかった。酸化ストレスマーカーの免疫染色(8-OHdG, 4-HNE)においてもコントロールマウスと大きな変化は無く、実体顕微鏡による角膜形状評価でも円錐角膜の発症は認めなかった。現在新しいモデルについて検討中である。
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