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Evaluation of "quality" of autologous transplanted tissue focusing on postoperative functional recovery of sweat glands

Evaluation of "quality" of autologous transplanted tissue focusing on postoperative functional recovery of sweat glands
自体移植组织“质量”评价关注术后汗腺功能恢复
批准号:
22K09852
负责人:
田中 顕太郎
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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形成外科では欠損した組織を再建するため自家組織移植を行う。必要な移植組織容量の評価については多くの研究が行われてきた。しかし移植組織の“質”に関する研究は現在までほとんど行われていない。術後移植組織の質の評価に迫る第一段階として、われわれは移植皮膚に存在する皮膚付属器の機能に着目した。中でも汗腺の働きは組織の質の決定に大きな比重を占めると考えた。そこで移植された組織に含まれる汗腺組織が術後に受けるダメージと、そこからの回復過程を明らかにすることを目標とした。最終的には再建部位に応じた適切な皮膚機能温存(あるいは破壊)程度を基にしたオーダーメイドの再建術式開発を目指している。本研究はヒトを対象とする臨床研究とラットを用いる動物実験の2本立てで行う計画である。ヒトを対象とする臨床研究では、実際に移植再建手術を受ける患者を対象に、手術前、術直後、一定期間経過後の移植皮膚組織を採取し、汗腺組織の形態や数量を計測する。また一度完全に切離された自律神経の再支配様式を立体画像として捉える。さらに移植された皮膚組織の発汗機能評価を行い、形態学的回復、自律神経再支配の様態、実際の発汗機能の3者の関連性について明らかにする。それと同時進行でラットを用いた動物実験を進める。手術によって虚血や鬱血などの血管ストレスや自律神経支配の喪失といった侵襲を受けた皮膚の汗腺組織を、より条件の揃った状況下で観察することが目的である。初年度はこれらの実験を行うために必要な環境整備として、臨床研究の本学医学部倫理審査委員会への申請と承認、動物実験計画書の申請と承認を行った。また適切な研究対象者の選択も進めている。ラットなどのげっ歯類では足底にしか汗腺組織が存在しないため、足底部の支配血管や支配神経を遮断するために新たな動物実験モデルを作成しなければならない。初年度はそのための文献的検索を中心に行った。
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