歯髄-象牙質の治癒・再生過程におけるCD146陽性幹細胞の局在と分化機序の解明
歯髄-象牙質の治癒・再生過程におけるCD146陽性幹細胞の局在と分化機序の解明
批准号:
22K10005
负责人:
渋井 徹
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
近年、間葉系幹細胞による歯の再生や歯周組織再生への細胞治療の開発が求められている。歯髄には多分化能を有する組織幹細胞の存在が知られているが、象牙芽細胞分化に関わる幹細胞の局在について、分化・修復過程における分子機構については不明な点が多い。そこで、歯の発生ならびに窩洞形成後の象牙質修復過程において歯髄幹細胞の局在と象牙芽細胞への分化機構を明らかにし、傷害された象牙質や歯髄の早期治癒を促す治療法を開発するとの着想に至った。本研究は幹細胞マーカーとして知られるがその機能について不明な点が多い Cluster of differentiation(CD)146に注目し、この局在とシグナル伝達経路を免疫組織学的、微細構造学的に解析する。また分化誘導因子の遺伝子解析を行う。さらにCD146発現細胞の欠損部位応用から、歯髄幹細胞の分化誘導による象牙質-歯髄再生療法の開発を目指すものである。今年度の研究予定である、1.歯胚および歯髄のサンプル作成はおおむね順調に遂行したが、2.歯髄幹細胞および血管の種類や機能の同定については明らかになっておらず、継続し遂行している状況である。一方、次年度の研究予定であった、1.象牙芽細胞分化メカニズムの検索については、発生期の歯髄でCD146陽性細胞と象牙芽細胞分化マーカーの関連を解明した。また窩洞形成後の歯髄-象牙質複合体の修復過程でも、CD146陽性細胞が象牙芽細胞分化に関わることが一部で明らかとなったため、この結果を雑誌論文に投稿することが出来た。しかしながら、CD146と血管の構造と機能について、修復象牙質形成におけるCD146の役割についてはいまだ不十分なため、次年度も継続して免疫組織学的ならびに遺伝子発現の解析を遂行していく。
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会议论文
象牙芽細胞分化過程におけるCD146およびalpha-平滑筋アクチンの局在
CD146 和 α-平滑肌肌动蛋白在成牙本质细胞分化过程中的定位
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[渋井 徹, 細矢明宏, 建部廣明, 髙橋昌己, 入江一元]
通讯作者:
入江一元
国内基金
海外基金
Notch/alpha-SMA信号通路调控人Tenon's囊成纤维细胞向肌成纤维细胞分化的机制研究
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批准号:81200685
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:23.0万元
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批准年份:2012
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负责人:林羡钗
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依托单位: