薬剤関連顎骨壊死手術における適切な骨切除範囲決定方法:多機関共同前向き研究
薬剤関連顎骨壊死手術における適切な骨切除範囲決定方法:多機関共同前向き研究
批准号:
22K10123
负责人:
六反田 賢
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
骨粗鬆症の骨折予防や悪性腫瘍の骨転移に伴う骨関連事象の治療目的で、骨吸収抑制薬が広く使用されているが、重大な有害事象の一つに顎骨壊死(MRONJ)があり、MRONJに対して多くの施設で外科療法が行われるようになったが、外科療法における骨切除範囲の決定方法は確立していない。MRONJのCT検査では腐骨形成、骨融解、骨硬化、骨膜反応などが認められるが、それらの情報によるどの範囲まで切除が必要かの判断基準はない。今回の研究では、MORNJ患者の手術摘出材料を用いて組織学的に壊死骨の範囲や破骨細胞と骨芽細胞の変化を観察して三次元モデルを作製するとともに、局所の細菌学的定量解析、局所の骨代謝マーカー定量解析を行い、術前画像所見と術後経過との関連を検討し、適切な骨切除範囲の決定方法を確立することを目的としており、今年度は選択された手術方法の違いと手術前の腐骨形成、骨融解、骨硬化、骨膜反応などの画像所見に分類の上、手術後のそれらの画像所見の変化、その結果得られた手術後の臨床症状の変化とその転帰、一定期間経過後の画像所見の変化と疾患の再燃の有無などに関する関係、また、治癒を得られた症例群と治癒を得られなかった症例群の違いはどこにあったのか、そして治癒を得られなかったその治療はどの分類に属しどのような範囲で骨切除を行なっていたのかを調査した。その得られた結果をもとに、今回は検討において歯ごとに分類し、その結果をもとに研究分担者により第一報として論文作成され、投稿を行う段階まで研究を進めている。
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