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神経障害性疼痛緩和のための新たな標的ードーパミン受容体の機能解明ー

神経障害性疼痛緩和のための新たな標的ードーパミン受容体の機能解明ー
缓解神经性疼痛的新靶标——多巴胺受体功能的阐明——
批准号:
22K10167
负责人:
前川 博治
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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ラットの眼窩下神経を結紮し、神経障害性疼痛モデル(ION-CCIラット)を作製した。ION-CCIラットと、偽手術(神経結紮以外の処置を施す)を行ったラット(sham)、ION-CCIラットに抗CGRP抗体を投与した群(ION-CCI+CGRP Ab)、ION-CCIラットにcontrol IgGを投与した群(ION-CCI+ctrl IgG)に対して、三叉神経脊髄路核尾側亜核(Vc)に発現するドパミンD2受容体に対する蛍光免疫染色を行った。その結果、sham群と比較して、ION-CCIラットとION-CCI+ctrl IgG群で、ドパミンD2受容体の免疫反応性が増加していた。また、ION-CCI+CGRP Ab群のドパミンD2受容体免疫反応性は、ION-CCI群とION-CCI+ctrl IgG群に対して減少していた。ION-CCIラットは、鼻毛部の機械刺激に対して、頭部の逃避反応を起こす閾値がsham群と比較して低下するが、ION-CCI+CGRP Ab群はその低下した閾値の上昇が認められた。ION-CCI+CGRP Ab群に、ドパミンD2受容体作動薬を投与したが、ION-CCI+CGRP Ab群と比較して有意差を認めなかった。また、鼻毛部の機械刺激を加えると、ION-CCI群ではsham群と比較して、Vcに発現するpERK陽性細胞数が増加し、ION-CCI+CGRPAb群ではION-CCI群と比較して減少した。ION-CCI+CGRP Ab群にドパミンD2受容体作動薬を投与したが、pERK陽性細胞数に変化は認められなかった。これらの結果は、ION-CCIラットに抗CGRP抗体を投与した後に、さらにドパミD2受容体作動薬を投与しても、さらなるアロディニアの減弱が生じないことを示唆する。
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会议论文
抗 CGRP 抗体は眼窩下神経結紮後の 三叉神経脊髄路核尾側亜核のドパミン D2 受容体の増加を抑制する
眶下神经结扎后,抗 CGRP 抗体抑制三叉神经脊髓核尾亚核中多巴胺 D2 受体的增加。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Maegawa H, Yoshikawa C, Usami N, Niwa H., 前川 博治,吉川 千晶,宇佐美 奈由香, 小田 若菜,丹羽 均]
通讯作者: 前川 博治,吉川 千晶,宇佐美 奈由香, 小田 若菜,丹羽 均
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