難治口腔がんに対するウイルス療法の開発―免疫チェックポイント阻害剤併用療法ー
難治口腔がんに対するウイルス療法の開発―免疫チェックポイント阻害剤併用療法ー
批准号:
22K10199
负责人:
中原 寛和
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
ウイルスゲノムを遺伝子工学的に改変し、癌細胞で選択的に複製するウイルスを癌治療に応用する試みがなされ、特に単純ヘルペスウイルスI型(HSV-1)は癌治療に適した特徴を有することがわかってきた。治療用の増殖型変異HSV-1は、癌細胞に感染すると複製し、その過程で宿主の癌細胞を死滅させる。複製したウイルスは周囲に散らばって再び癌細胞に感染し、その後、複製、細胞死、感染を繰り返して抗腫瘍効果を現す。第二世代の増殖型HSV-1(G207)は二重変異を有し、脳腫瘍に投与できるよう安全性を重視して世界で初めて臨床用に開発された。本研究の礎を築いた研究分担者藤堂具紀 (東京大学医科学研究所先端がん治療分野・教授) は、治療原理、抗腫瘍効果の機序、他の治療法との併用効果、安全性などを解明した。藤堂らはその開発経験から、世界で初めて三重変異を有する第三世代遺伝子組換えHSV-1(G47Δ)を作製することに成功した。このG47Δは癌細胞におけるウイルス複製能と惹起される抗腫瘍免疫が増強し、安全性を維持しながら抗腫瘍効果が格段に改善した。また高いウイルス濃度が生産でき、実用性が高い。ウイルス療法を口腔癌の治療の臨床に導入できれば、手術を必要としない低侵襲治療が可能となる。
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会议论文
Combination of Oncolytic virus, immune checkpoint blockade and SNP complexes blockade as a novel promising effective immunotherapeutic option in refractory/relapsed cancer
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批准号:19F19415
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2019
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负责人:中原 寛和
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依托单位:
海外基金