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ブレインマシーンインターフェースの開発に寄与する表面筋電図情報の基礎的研究

ブレインマシーンインターフェースの開発に寄与する表面筋電図情報の基礎的研究
表面肌电信息基础研究有助于脑机接口的发展
批准号:
25750253
负责人:
神澤 朋子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2014-03-31

项目摘要

项目成果

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脳梗塞や神経難病の患者において、リハビリテーションは機能回復・維持のための重要な治療法であるが、リハビリ療法士の数は不足しており、すべての患者が充分なリハビリを行うことができない状況である。このため患者が自宅で使用できるようなリハビリ支援装置の開発が望まれる。我々は麻痺などで機能低下を起こした上肢の表面筋電位情報から運動を推定して補助する、出力型筋電義手の開発を行っているが、脳梗塞や神経難病患者の四肢における筋電位情報が不足しており、開発が難航していた。このため本研究ではこうした疾患患者の表面筋電位情報の特徴を明らかにすることを目的とし、今年度は脳梗塞患者1名、筋萎縮性側索硬化症患者1名に対して、上肢動作時の表面筋電位測定を行った。脳梗塞患者では、全体的に筋電位活動が弱く、また動作時に本来の主動筋とは異なる筋が強く活動する様子がみられた。こうした特徴のため、筋電位からの動作推定が困難になっていると考えられた。筋萎縮性側索硬化症の患者では、各筋の活動パターンはおおむね正常と類似しており、運動推定が可能と考えられた。今後は、特に脳卒中患者の麻痺重症度と表面筋電位パターンの特徴をはっきりさせるため、データの蓄積が必要である。
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