皮膚角層中CML測定による糖化ストレス評価法の研究
皮膚角層中CML測定による糖化ストレス評価法の研究
批准号:
26460786
负责人:
八木 雅之
金额:
$3.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
【研究の目的】アンチエイジングの観点から糖化ストレスによる皮膚老化の評価法確立するため、皮膚角層サンプルを非侵襲的に採取し、糖化反応最終生成物(advansed glycation end products: AGEs)の一種であるNε-(carboxymethyl)lysine: CML)を測定する方法を構築するとともに、皮膚角層中CMLが皮膚の糖化や老化進行にどのように関わるかを解析することを目的とした。【研究の方法】市販の粘着シートを被験者の頬または上腕内側部に貼り付けて角層を剥離採取後、界面活性剤を含む緩衝液中で角層蛋白を抽出し、蛋白あたりのCML量を測定した(テープストリッピング法)。被験者として20~60歳代の健康女性66名の上腕内側部角層中CMLを測定すると共に、キュートメーターによって皮膚弾力、AGE Readerによって皮膚中AGEs蓄積量を測定した。【研究の結果】テープストリッピング法による蛋白の添加回収率は98.2~99.5%で良好であった。角層蛋白あたりのCML量は、頬よりも上腕内側が多かった。健康女性66名の上腕内側部角層CML量は、蛋白1mgあたり67±33.7μgであった。角層CML量は被験者の年齢および皮膚中AGEs蓄積量と正の相関性を示した。一方、角層CML量は皮膚弾力性指標とは負の相関性を示した。【結論】テープストリッピング法による角層CMLの測定が可能になった。角層CMLは加齢、皮膚弾力、皮膚中AGEs蓄積量との関連性を示したことから、糖化ストレスによる皮膚老化の評価指標として応用できる可能性を確認した。
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第3版 アンチエイジング医学の基礎と臨床、Ⅳ.A.14.糖化ストレスの検査と評価
第三版抗衰老医学基础与临床,Ⅳ.
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[八木雅之, 内藤淳子, 八木雅之]
通讯作者:
八木雅之
テープストリッピングによる角層CML測定の皮膚糖化ストレス評価指標としての可能
胶带剥离测量角质层CML作为皮肤糖化应激评价指标的可能性
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[八木雅之, 内藤淳子, 浜田梅之井, 山田秀和, 米井嘉一]
通讯作者:
米井嘉一
同志社大学大学院 アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター ホームページ
同志社大学研究生院抗衰老研究中心/糖化应激研究中心主页
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
美容におけるファンクショナルフードの評価
功能性食品的美容评价
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[八木雅之, 内藤淳子, 浜田梅之井, 山田秀和, 米井嘉一, 八木雅之]
通讯作者:
八木雅之
機能性食品 第23節 糖化ストレス、抗糖化
功能性食品第23节糖化应激、抗糖化
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[八木雅之, 内藤淳子]
通讯作者:
内藤淳子