课题基金 / 基金详情

温室イチゴ栽培における高次元シンク情報を考慮した生殖成長動態の予測と制御

温室イチゴ栽培における高次元シンク情報を考慮した生殖成長動態の予測と制御
考虑高维库信息的温室草莓繁殖生长动态预测与控制
批准号:
22KJ2433
负责人:
小野 信太朗
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
イチゴ栽培において,光合成は重要な生理生態機能であり,生殖成長(開花,その後の同化産物の分配・流入による果実肥大,成熟など)と密接関与する.本研究では,高次元シンク情報(花数・果実数・果実重など)を考慮して生殖成長モデルを構築することを目指す.上記の達成に向けて本年度では,①十分に灌水が行われている温室においても日中の環境ストレス(強光・高温など)によってイチゴの光合成速度は低下するのかを調査した.もし光合成速度が低下していれば,光合成速度を推定するモデル式にストレス係数を新たに設ける必要が生じる.また,②2019年度より3年間かけて取得した1670個の果実における開花日・毎日の果実重量(寸法より推定)・収穫日のデータを解析した.①については,晴天日において,環境ストレスによる温室イチゴの光合成の低下を確認し,それぞれの要因がどの程度低下に関与しているのかを定量的に解析した.光合成制限の生理的要因は,比較的軽度の環境ストレス下では気孔閉鎖が支配的であるが,環境ストレスが増加すると気孔抵抗だけでなく葉肉抵抗の増加も主要となることが示唆された.つまり,今後使用する光合成モデルにおいてはストレス係数を乗じて日中の低下を表現する必要があることを確認した.②については,まず開花から収穫まで要する日数(成熟日数)について解析を行った.従来では開花後積算気温が成熟日数の予測に用いられていたが,開花後積算光合成速度の方が予測指標として優れていることを統計的に示した.今後は光合成,着果負担(果実を維持するために植物体にかかる負担),および環境履歴を考慮して毎日の開花数の予測モデルの構築を目指す.
英文摘要
イチゴ栽培において,光合成は重要な生理生態機能であり,生殖成長(開花,その後の同化産物の分配・流入による果実肥大,成熟など)と密接関与する.本研究では,高次元シンク情報(花数・果実数・果実重など)を考慮して生殖成長モデルを構築することを目指す.上記の達成に向けて本年度では,①十分に灌水が行われている温室においても日中の環境ストレス(強光・高温など)によってイチゴの光合成速度は低下するのかを調査した.もし光合成速度が低下していれば,光合成速度を推定するモデル式にストレス係数を新たに設ける必要が生じる.また,②2019年度より3年間かけて取得した1670個の果実における開花日・毎日の果実重量(寸法より推定)・収穫日のデータを解析した.①については,晴天日において,環境ストレスによる温室イチゴの光合成の低下を確認し,それぞれの要因がどの程度低下に関与しているのかを定量的に解析した.光合成制限の生理的要因は,比較的軽度の環境ストレス下では気孔閉鎖が支配的であるが,環境ストレスが増加すると気孔抵抗だけでなく葉肉抵抗の増加も主要となることが示唆された.つまり,今後使用する光合成モデルにおいてはストレス係数を乗じて日中の低下を表現する必要があることを確認した.②については,まず開花から収穫まで要する日数(成熟日数)について解析を行った.従来では開花後積算気温が成熟日数の予測に用いられていたが,開花後積算光合成速度の方が予測指標として優れていることを統計的に示した.今後は光合成,着果負担(果実を維持するために植物体にかかる負担),および環境履歴を考慮して毎日の開花数の予測モデルの構築を目指す.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
温室イチゴの光合成はどのような生理的要因に制限されるのか -あまおう(福岡S6 号)を例に-
哪些生理因素限制了温室草莓的光合作用? - 以 Amaou(福冈 S6)为例 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Michael C. Koch, Kazunori Fujisawa and Akira Murakami, 小野信太朗,横山岳,日高功太,安武大輔,広田知良]
通讯作者: 小野信太朗,横山岳,日高功太,安武大輔,広田知良
国内基金
海外基金
基于深度强化学习的温室一体化自动控制系统开发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    史二颖
  • 依托单位:
关键界面温室气体源汇对典型蓝碳系统碳汇影响评估
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    谭萼辉
  • 依托单位:
植被恢复背景下南水北调中线水源区土壤碳增汇与温室气体减排协同机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601721
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
稻田CH₄和N₂O排放对秸秆还田与(少)免耕管理响应的微生物网络介导碳氮过程的调控机制