课题基金 / 基金详情

シェーグレン症候群における慢性炎症と小胞体ストレスの連関機構の解明

シェーグレン症候群における慢性炎症と小胞体ストレスの連関機構の解明
阐明干燥综合征慢性炎症与内质网应激的联系机制
批准号:
22KJ2149
负责人:
中南 友里
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
小胞体ストレス応答と炎症応答の連関機構を検討した。炎症応答誘導薬として大腸菌由来のLPS、あるいは小胞体ストレス誘導薬としてツニカマイシンを骨髄由来マクロファージに作用させ、変動する遺伝子発現を網羅的に探索した。その結果、LPSあるいはツニカマイシンにより発現が誘導される遺伝子群の中には、シェーグレン症候群との関連が報告されている遺伝子も含まれていた。さらに炎症応答と小胞体ストレス応答の増強機構の経時的な遺伝子変動をNf-κB経路関連遺伝子と小胞体ストレス関連遺伝子について調べた。その結果、ツニカマイシンによるNf-κB経路関連遺伝子の発現増加が確認できた。一方、LPSによる炎症応答は小胞体ストレス関連遺伝子の発現増加に影響を与えないことを確認した。このことから炎症応答の増強機構の一つの経路として、小胞体ストレス応答がNf-κB経路関連遺伝子に作用することが推察された。炎症応答は組織によって作用が異なることが知られている。シェーグレン症候群との関連を検討するために、マクロファージ以外の細胞における反応を確認した。シェーグレン症候群の主症状であるドライアイやドライマウスに関連する組織として、涙腺、唾液腺が知られている。そこで、シェーグレン症候群様症状を呈するモデルマウスにおける涙腺、唾液腺の遺伝子発現及び組織学的解析を行った。さらにシェーグレン症候群様症状を呈するモデルマウスの眼周囲上皮において、特異的に表現型が発現する。この知見から、上皮細胞の培養及び解析に有用な細胞株がないため培養系を新たに立ち上げた。様々な方法を検討した結果、マウスの尻尾からケラチノサイトを単離し、コラーゲンでコーティングしたディッシュ上で培養する方法が安定的に培養できることを見出した。今後は小胞体ストレス応答と炎症応答を作用させた際の遺伝子発現変動の解析を進めていくことを予定している。
英文摘要
小胞体ストレス応答と炎症応答の連関機構を検討した。炎症応答誘導薬として大腸菌由来のLPS、あるいは小胞体ストレス誘導薬としてツニカマイシンを骨髄由来マクロファージに作用させ、変動する遺伝子発現を網羅的に探索した。その結果、LPSあるいはツニカマイシンにより発現が誘導される遺伝子群の中には、シェーグレン症候群との関連が報告されている遺伝子も含まれていた。さらに炎症応答と小胞体ストレス応答の増強機構の経時的な遺伝子変動をNf-κB経路関連遺伝子と小胞体ストレス関連遺伝子について調べた。その結果、ツニカマイシンによるNf-κB経路関連遺伝子の発現増加が確認できた。一方、LPSによる炎症応答は小胞体ストレス関連遺伝子の発現増加に影響を与えないことを確認した。このことから炎症応答の増強機構の一つの経路として、小胞体ストレス応答がNf-κB経路関連遺伝子に作用することが推察された。炎症応答は組織によって作用が異なることが知られている。シェーグレン症候群との関連を検討するために、マクロファージ以外の細胞における反応を確認した。シェーグレン症候群の主症状であるドライアイやドライマウスに関連する組織として、涙腺、唾液腺が知られている。そこで、シェーグレン症候群様症状を呈するモデルマウスにおける涙腺、唾液腺の遺伝子発現及び組織学的解析を行った。さらにシェーグレン症候群様症状を呈するモデルマウスの眼周囲上皮において、特異的に表現型が発現する。この知見から、上皮細胞の培養及び解析に有用な細胞株がないため培養系を新たに立ち上げた。様々な方法を検討した結果、マウスの尻尾からケラチノサイトを単離し、コラーゲンでコーティングしたディッシュ上で培養する方法が安定的に培養できることを見出した。今後は小胞体ストレス応答と炎症応答を作用させた際の遺伝子発現変動の解析を進めていくことを予定している。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuguchi Takaaki, Ogura Shuntaro, Hirano Yoshio, Suzuki Norihiro, Yasukawa Tsutomu, Ogura Yuichiro., 中南 友里,村上 智彦,高畑 佳史,波多 賢二,西村 理行]
通讯作者: 中南 友里,村上 智彦,高畑 佳史,波多 賢二,西村 理行
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中南 友里]
通讯作者: 中南 友里
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