课题基金 / 基金详情

新規腎線維化制御因子を標的とした核酸医薬による慢性腎臓病発症予防法の開発

新規腎線維化制御因子を標的とした核酸医薬による慢性腎臓病発症予防法の開発
开发一种使用针对新型肾纤维化调节剂的核酸药物预防慢性肾病发病的方法
批准号:
22KJ2164
负责人:
山本 彩葉
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
OASISの腎障害早期の役割を解明するべく、Streptozocin(STZ)投与による糖尿病性腎症モデルマウスを作製した。野生型マウスにSTZを投与後、0週から8週までの各タイムポイントにおいて、腎機能、腎障害、および腎組織におけるOASISの発現を評価し、糖尿病性腎障害早期における基盤データを取得した。腎機能、腎障害、OASISの発現はそれぞれ血清クレアチニン測定、尿中アルブミン測定、腎切片を用いた免疫染色により評価した。今後は、筋線維芽細胞特異的OASIS欠損マウスにSTZを投与し、早期の腎障害に与える影響を評価する。また、腎線維化の抑制を目指すにあたり、その原因となる過剰な炎症に着目した検討も行っている。ミエロイド細胞に発現する新たな線維化制御因子に着目し、細胞特異的欠損マウスに一側尿管結紮による腎線維化を惹起し解析を行っている。転写因子OASISを標的とした腎線維化治療薬については、アンチセンス核酸によるアプローチを検討している。現在、培養細胞を用いてアンチセンス核酸のスクリーニング系構築のための予備検討を実施している。一方、OASISを標的とする上で、筋線維芽細胞以外の細胞における機能も解明する必要があることから、糸球体ろ過を担うポドサイトにおけるOASISの働きについて検討した。その結果、ポドサイトにおいてOASISの下流で発現変動するタンパク質が細胞外へと分泌され、尿細管障害に対し保護的に働くことを見出した。
英文摘要
OASISの腎障害早期の役割を解明するべく、Streptozocin(STZ)投与による糖尿病性腎症モデルマウスを作製した。野生型マウスにSTZを投与後、0週から8週までの各タイムポイントにおいて、腎機能、腎障害、および腎組織におけるOASISの発現を評価し、糖尿病性腎障害早期における基盤データを取得した。腎機能、腎障害、OASISの発現はそれぞれ血清クレアチニン測定、尿中アルブミン測定、腎切片を用いた免疫染色により評価した。今後は、筋線維芽細胞特異的OASIS欠損マウスにSTZを投与し、早期の腎障害に与える影響を評価する。また、腎線維化の抑制を目指すにあたり、その原因となる過剰な炎症に着目した検討も行っている。ミエロイド細胞に発現する新たな線維化制御因子に着目し、細胞特異的欠損マウスに一側尿管結紮による腎線維化を惹起し解析を行っている。転写因子OASISを標的とした腎線維化治療薬については、アンチセンス核酸によるアプローチを検討している。現在、培養細胞を用いてアンチセンス核酸のスクリーニング系構築のための予備検討を実施している。一方、OASISを標的とする上で、筋線維芽細胞以外の細胞における機能も解明する必要があることから、糸球体ろ過を担うポドサイトにおけるOASISの働きについて検討した。その結果、ポドサイトにおいてOASISの下流で発現変動するタンパク質が細胞外へと分泌され、尿細管障害に対し保護的に働くことを見出した。
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