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創薬ツール指向型主鎖へテロ置換ペプチドの網羅的合成法の開拓研究

創薬ツール指向型主鎖へテロ置換ペプチドの網羅的合成法の開拓研究
用于药物发现工具的主链杂取代肽综合合成方法的开创性研究
批准号:
22KJ2351
负责人:
小林 大志朗
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
ヘテロ原子は様々な相互作用に関与するため、主鎖ヘテロ化ペプチド上のヘテロ原子がペプチドの物性および生物活性に与える影響について関心が集まっている。しかし、従来法ではその化学合成は極めて困難であった。そこで本研究課題ではロッセン転位反応による主鎖ヒドロキサム酸グリシンの主鎖アミノ化体への変換を鍵として、ペプチド合成最終段階での多様な選択的主鎖ヘテロ化法の開発を目指している。昨年度ではモデル基質においてロッセン転位と続くalpha位変換に成功していたため、本年度では基質汎用性検証や本法の応用展開について精査した。基質汎用性の面で問題となったのは、主鎖アミノ化体を与えるロッセン転位時に生成するイソシアネートが主鎖アミド結合と反応する点、および主鎖アミノ化体から他ヘテロ原子への変換に必須である亜硝酸ナトリウム添加時のチロシン側鎖のニトロ化であった。前者は主鎖アミドのベンジル保護による求核性の喪失、後者はラジカルスカベンジャーとしての没食子酸の添加により回避した。また、開発した主鎖ヘテロ化反応を用いて天然物サクチペプチド類の合成を達成するべく分子内チオエーテル化反応の開発に取り組んだ。その結果、分子内に保護システインとalpha-ヒドロキサム酸グリシンを含む基質において順次変換反応を行うことで、効率的に分子内チオエーテル化が進行し、モデル基質においてサクチオニンペプチドの合成に成功した。今後は実際の天然物合成に展開していく予定である。なお上記研究テーマ遂行過程でペプチド上のシステイン側鎖とトリプトファン側鎖を選択的に連結する反応を見出しており、本反応を利用した抗体修飾、および長鎖ペプチドのヘテロ2量化も同時に達成した。今後は医薬展開を指向して生物活性分子への構造展開を行っていく予定である。
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会议论文
銅添加を鍵としたシステイン―トリプトファン間架橋反応の開発研究”
以铜加成为关键的半胱氨酸-色氨酸交联反应的进展研究”
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [小林大志朗, 光村 豊, 林 隼矢, 傳田将也, 大高 章]
通讯作者: 大高 章
Development of Copper and Iron-mediated Cys-Trp-linking Reaction
铜和铁介导的半胱氨酸-色氨酸连接反应的进展
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [小林大志朗, 光村 豊, 林 隼矢, 傳田将也, 大高 章]
通讯作者: 大高 章