協調運動の発達に協力の由来を求めて―乳幼児を対象とした心理・生理実験による検討
協調運動の発達に協力の由来を求めて―乳幼児を対象とした心理・生理実験による検討
批准号:
22KJ2371
负责人:
岸本 励季
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
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英文摘要
コミュニケーションは、聞き手が話し手が真に意味するものを推測することで実現される協調的なプロセスである。このプロセスはしばしば曖昧な発話の解釈を可能にする語用論的プロセスを含む。本年度は、発話意図を読む協調に着眼し、その発達過程について検討すべく、7-10歳児、および成人を対象に実験を行った。新規なイベントを他者と共に目撃する場面で、生起頻度と時間的近接性がどのような相互作用を持ちながら曖昧性解釈の手がかりとして働くかを検討した。複数のイベントが連続して生起するシークエンスの中で、1つだけ他とは異なるイベントが生起し、その後、(文字通りの意味としては)直近に起きたイベントを見たかどうかを尋ねる発話を聞かせた。その結果、7-10歳児、成人ともに概ね生起頻度の低いイベントに対する選択率が高く、直近のイベントではなく珍しいイベントに付与されることがわかった。珍しいイベントが無条件に注意を引いた可能性を検討すべく、発話後の珍しいイベントを選択肢から除外するかについて検討を行った。その結果、生起イベントと発話タイミングの双方を考慮していることが示された。このことから、実験場面で用いた発話が文字通りの意味ではなく、注意の共有を求める意図が含まれることを7歳児が理解しており、自身が受け取った認知環境からの顕著性を他者にとっての顕著性として適用し、指示対象の付与を行うことがあらたに示された。今年度は、これらの成果を国際学会で1件、国内の研究会で1件の発表を行った。後者の研究会での発表では抄録を執筆した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Reference assignment is dependent on temporal proximity and rarity bias
参考分配取决于时间邻近性和稀有性偏差
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
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作者:
[Reiki Kishimoto, Kazuhide Hashiya]
通讯作者:
Kazuhide Hashiya
曖昧発話同定における希少性/近接性の相互作用とその発達 -成人と7-10歳児を対象とした行動実験を通して-
稀有/邻近交互及其在歧义话语识别中的发展 - 通过成人和 7-10 岁儿童的行为实验 -
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Reiki Kishimoto, Kazuhide Hashiya, 岸本励季・橋彌和秀]
通讯作者:
岸本励季・橋彌和秀
未来志向的行動 -将来に向けた準備的記憶方略の進化と発達-
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批准号:17J07232
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2017
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负责人:岸本 励季
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依托单位:
海外基金