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興奮性媒質の信号伝送特性

興奮性媒質の信号伝送特性
兴奋性介质的信号传输特性
批准号:
08750088
负责人:
堀川 洋
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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興奮性媒質において、その興奮性が低下した状態においては、パルスが伝搬につれてその大きさを感じ、伝搬中に消滅するパルスの減衰伝搬現象が生じる。そのような減衰伝搬状態にある興奮性の低下した媒質において、一端に周期パルス列刺激を与えた場合に発生・伝搬するパルス列の伝搬距離に周期倍化分岐が見られることが知られている。本研究では、その減衰伝搬パルス列の分岐現象における媒質上の時間・空間的雑音の影響について、計算機シミュレーションによって調べた。モデルとしては、神経線維の定性的モデルであるFitzHugh-Nagumoモデルに白色雑音項を付加したものを用いた。刺激周期に対するパルス列の伝搬距離の分岐図において、雑音によって伝搬距離に変動が生じるため、周期倍化分岐の構造は不鮮明になる。従来の1次元写像モデルを用いた研究結果と同様に、雑音の大きさが増大するにつれ長周期の系列が失われていく。そして、雑音の無い場合の2周期分岐点に刺激周期が近づくにつれ、伝搬距離系列には負の相関が生じ、分散も増大する。このことも、1次元写像モデルにおける安定平衡点の結節点から渦状点への移行の際における変化と一致している。また、雑音によって生じる伝搬距離の平均値の変化はモデルのパラメータの値によって異なったものとなるが、それがどのような非線形性によるものかについて調べることが今後の課題である。
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会议论文
堀川 洋: "興奮性媒質上の減衰伝搬パルス列の周期倍化分岐における雑音の影響" 日本物理学会第52回年会講演概要集. 第3分冊. 31aPS-44 (1997)
Hiroshi Horikawa:“噪声对可兴奋介质中阻尼传播脉冲串的倍周期分岔的影响”日本物理学会第 52 届年会摘要第 3 卷。31aPS-44 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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