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在日ネパール人1.5世のライフコース形成過程:学校文化を通じた適応と達成

在日ネパール人1.5世のライフコース形成過程:学校文化を通じた適応と達成
日本第一代和第五代尼泊尔居民的生命历程形成过程:通过学校文化的适应和成就
批准号:
22KJ1097
负责人:
大國 七歩
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

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项目成果

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英文摘要
研究発表としては、修士論文『移民背景を持つ生徒に対する教師のまなざし・評価の形成 ―定時制高校における質的研究―』のデータを再分析・議論を再構築する形で、異文化間教育学会第43回大会(2022年6月11日・立命館大学)と、東京大学現代日本研究センター TCJS Graduate Student Forum(2023年1月24日・東京大学・オンライン・英語)での口頭発表を行った。これは、本研究課題の前提となる、ネパール人生徒が出会う日本の学校文化を教員側の語りから検討したものであり、日本人教員が、日本人生徒および他国をルーツとする生徒を参照しながらネパール人生徒を評価する様相を扱っている。どちらも、多様なエスニシティの生徒を擁する定時制A高校に勤務する専任教員への半構造化面接をもとにしている。前者では、支援体制と、A高校は「セーフティネット」であるという教員たちの意識、日本語・学力・努力・他者との関わりという生徒評価の観点に教員文化に含まれる日本人性が発揮されていることを明らかにした上で、ネパール・中国・フィリピンルーツの生徒について国ごとに集団で評価が重なることから、教員が文化の違いを生徒の人間性と誤って日本の学校的価値観で評価している可能性を指摘した。後者では、A高校で教員が「努力」「生活スキル」として高く評価する要素の実情が従順さ・適応度であることを指摘し、事例から生徒の「良い生徒」観がこの日本の学校的価値観と合致していないことが、人間性を不当に低く評価される要因となっている可能性を論じた。在日ネパール人1.5世の子ども・若者を対象とした研究については、フィールドにおける調査を継続的に行っている。NPOおよび移民背景を持つ生徒が多く在籍する定時制・全日制の高校において、支援・教育を行いながら、より多くの、かつ背景が多様な調査協力者とのつながりを構築・維持している。
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会议论文
「教員文化はどのように移民背景を持つ生徒の人間性評価に反映されるか ―定時制高校における質的研究から―」
《从一所非全日制高中的质性研究来看,教师文化如何体现在移民背景学生的人性评价中》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大國七歩]
通讯作者: 大國七歩