课题基金 / 基金详情

教育における「国家―市民―道徳」 -高坂正顕の思想に着目して-

教育における「国家―市民―道徳」 -高坂正顕の思想に着目して-
教育中的“国家·公民·道德”——以小坂正明思想为中心——
批准号:
22KJ1112
负责人:
中村 優
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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採用初年度である2022年度は、博士課程における研究課題の達成に向け研究を遂行するなかで、大きく次の2つの小課題に取り組んだ。1)高坂正顕とアメリカ反共戦略への参与本課題の目的は、1950年代の京都大学にて反左翼陣営の形成に寄与した高坂が、その過程でアメリカ政府の広報外交機関であるUSIS における活動をつうじてアメリカ反共戦略に参与していたことについてあきらかにすることである。高坂の参与についての史料収集を行うため、2022年10月にアメリカ国立公文書館を訪問し調査を行った。調査により邦訳済史料の原本とUSISの活動における高坂の参与をあきらかにするために重要な未邦訳史料を入手した。上記の研究内容については、教育史学会第66回大会で発表したほか、学会誌への投稿も試みた。2)高坂正顕のカント解釈における「世界公民」本課題の目的は、高坂が戦前から戦後にまたがり取り組んだカント研究について、カント解釈の異同のうち戦後になり新たに世界公民(世界市民)概念への着目が生まれたことの意義をあきらかにすることにある。カント原典に遡りながら高坂の世界公民解釈についてあきらかにした昨年度までの研究を踏まえ、「世界公民」への着目の意義を問うことによって内容の見直しをはかった。世界公民への着目が生まれたことにより、戦前の高坂の思想を代表する世界史の哲学との断絶を意味するのではないか、と結論づけた。上記の研究内容については、教育哲学会第65回大会で発表したほか、学会誌への投稿も試みた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
京都大学左傾化抑止における高坂正顕の貢献-1950年代後半におけるアメリカ政府との交流とその効果からの検討
小坂正明对防止京都大学左倾的贡献——考察20世纪50年代后期与美国政府的互动及其影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [緒方亜文, 緒方亜文, 中村優]
通讯作者: 中村優
高坂正顕のカント解釈における「世界公民」の登場-戦前から戦後への転換に着目して
小坂正明康德解读中“世界公民”的出现——聚焦战前到战后的转变
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [緒方亜文, 緒方亜文, 中村優, 中村優]
通讯作者: 中村優
透過域が20μmまである波長変換用の硫化物単結晶の新規開発
  • 批准号:
    24K08274
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中村 優
  • 依托单位:
鍼刺激が睡眠に与える影響の解明-東洋医学を背景として-
  • 批准号:
    20K15890
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.0万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    中村 優
  • 依托单位:
Development of Discrimination System of Patency of Microvascular Anastomosis by Blood Flow Waveform Analysis with Deep Learning
  • 批准号:
    20K09844
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    中村 優
  • 依托单位: