课题基金 / 基金详情

老化細胞が分泌する細胞外小胞の糖鎖プロファイルとがん微小環境における機能解析

老化細胞が分泌する細胞外小胞の糖鎖プロファイルとがん微小環境における機能解析
衰老细胞分泌的细胞外囊泡的聚糖谱及其在癌症微环境中的功能分析
批准号:
22KJ0248
负责人:
三澤 知香
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
がん微小環境において放射線療法や化学療法のような外的ストレスや、肥満や慢性炎症のような内的ストレスは、がん細胞と間質細胞の両方に細胞老化を誘導する。体内で老化した細胞は炎症性蛋白質やエクソソームなどの細胞外小胞の分泌が亢進することが知られており、老化細胞が分泌する細胞外小胞が、がんの進展を助長することが明らかとなっている。これまでの予備実験の結果から、老化細胞由来の細胞外小胞はいくつかの特徴的な糖鎖修飾があり、膵がん細胞や血管内皮細胞に取り込まれやすいことが明らかになった。しかし、その詳細な分子機構は不明である。そこで本研究では、老化細胞由来の細胞外小胞の糖鎖修飾に着目し、それらが優先的に受容細胞に取り込まれる分子機構を解明し、その機能解析を行うことでがんを含めた加齢性疾患の制御の方策を得ることを目指す。若い細胞由来の細胞外小胞と老化細胞由来の細胞外小胞では、どのような糖鎖修飾の違いがあるのかを調べるために、細胞外小胞の表層糖鎖構造を網羅的に解析することが可能であるレクチンアレイを用いて若い細胞と老化細胞の細胞外小胞の糖鎖を解析した結果、その糖鎖プロファイルが著しく変化していることを明らかにした。さらに、これまでに老化細胞由来の細胞外小胞で糖鎖修飾が増加している蛋白質を3種類を同定しているため、これが細胞外小胞の取り込みに重要であるかどうかを調べたところ、3種類のうち1つが取り込みに重要であることが明らかとなった。今後は老化細胞由来の細胞外小胞のがん微小環境における役割を解明するために、腫瘍を移植した免疫不全マウスに細胞外小胞を投与し、腫瘍の成長や転移に対する影響を評価する。
英文摘要
がん微小環境において放射線療法や化学療法のような外的ストレスや、肥満や慢性炎症のような内的ストレスは、がん細胞と間質細胞の両方に細胞老化を誘導する。体内で老化した細胞は炎症性蛋白質やエクソソームなどの細胞外小胞の分泌が亢進することが知られており、老化細胞が分泌する細胞外小胞が、がんの進展を助長することが明らかとなっている。これまでの予備実験の結果から、老化細胞由来の細胞外小胞はいくつかの特徴的な糖鎖修飾があり、膵がん細胞や血管内皮細胞に取り込まれやすいことが明らかになった。しかし、その詳細な分子機構は不明である。そこで本研究では、老化細胞由来の細胞外小胞の糖鎖修飾に着目し、それらが優先的に受容細胞に取り込まれる分子機構を解明し、その機能解析を行うことでがんを含めた加齢性疾患の制御の方策を得ることを目指す。若い細胞由来の細胞外小胞と老化細胞由来の細胞外小胞では、どのような糖鎖修飾の違いがあるのかを調べるために、細胞外小胞の表層糖鎖構造を網羅的に解析することが可能であるレクチンアレイを用いて若い細胞と老化細胞の細胞外小胞の糖鎖を解析した結果、その糖鎖プロファイルが著しく変化していることを明らかにした。さらに、これまでに老化細胞由来の細胞外小胞で糖鎖修飾が増加している蛋白質を3種類を同定しているため、これが細胞外小胞の取り込みに重要であるかどうかを調べたところ、3種類のうち1つが取り込みに重要であることが明らかとなった。今後は老化細胞由来の細胞外小胞のがん微小環境における役割を解明するために、腫瘍を移植した免疫不全マウスに細胞外小胞を投与し、腫瘍の成長や転移に対する影響を評価する。
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会议论文
細胞外小胞を用いた新規細胞老化マーカーの同定
使用细胞外囊泡鉴定新型细胞衰老标记物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [三澤知香, 人見一寛, 宮田憲一, 田中陽子, 千葉正智, 羅智文, 川崎裕子, 植田幸嗣, 加藤尚也, 前澤喜朗, 横手幸太郎, 八重樫伸生, 高橋暁子]
通讯作者: 高橋暁子
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