病原性ウイルスを簡易定量可能な新規DNAアプタセンサーの迅速開発法の確立
病原性ウイルスを簡易定量可能な新規DNAアプタセンサーの迅速開発法の確立
批准号:
22KJ0454
负责人:
松永 光司
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2026-03-31
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本年度は、当初計画していた研究について着手する順番を変更し、「獲得したDNAアプタマーを用いたアプタセンサー開発」から着手した。使用したDNAアプタマーは、これまでに選抜したレジオネラ細菌結合型DNAアプタマーと、細胞外小胞(sEV)結合型DNAアプタマーを用いた。シグナル物質は金ナノ粒子を使用し、金ナノ粒子表面にDNAアプタマーを修飾した金ナノ粒子プローブ溶液を作製した。レジオネラ細菌結合型DNAアプタマーを用いたアプタセンサーの開発では、諸条件の検討後にレジオネラ細菌の有無による金ナノ粒子の吸収スペクトル変化を観察した。試料中にレジオネラ細菌が存在しないと、AuNPsは凝集して青色になり、650 nmの波長付近に吸収スペクトルのピークが検出された。一方で試料中にレジオネラ細菌が存在すると、金ナノ粒子表面に修飾したDNAアプタマーがレジオネラ細菌と結合し、金ナノ粒子が分散を維持して赤色になり、520 nmの波長付近に吸収スペクトルのピークが検出された。従って、本法で試料中のレジオネラ細菌の有無を高感度かつ半定量的に分析できた。sEV結合型DNAアプタマーを用いたアプタセンサーの開発についても、レジオネラ細菌を標的としたアプタセンサーの構築と同様に実施した。しかしながら、本法はsEVが分散している培養液中に存在する血清由来のタンパク質によるバックグラウンド阻害を受けた。本研究の最終目標はウイルスを標的としたアプタセンサーの構築であり、ウイルスと共存する培養液中の共存タンパク質による阻害を受けることは予想できる。そのため、今後は共存するタンパク質によるバックグラウンド阻害を受けないセンサーの構築を実施する。
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会议论文
高分子増強キャピラリー等速電気泳動法を用いるHeLa細胞由来エクソソーム結合型 DNAアプタマーの選抜
使用聚合物增强毛细管等速电泳选择 HeLa 细胞来源的外泌体结合 DNA 适体
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[Konno An, Ino Kosuke, Utagawa Yoshinobu, Shiku Hitoshi, 関優沙,田中直輝,松永光司,半田友衣子,佐藤久,齋藤伸吾]
通讯作者:
関優沙,田中直輝,松永光司,半田友衣子,佐藤久,齋藤伸吾
DNAとナノ粒子を用いた簡易ヒ素化学種別分析法の開発
使用 DNA 和纳米颗粒开发简单的砷化学物质分析方法
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松永光司, 平野麗子, 中屋佑紀, 佐藤久]
通讯作者:
佐藤久
DNAアプタセンサーの普及に向けたプラットフォームの構築と反応機序の解明
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批准号:24K17378
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:松永 光司
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依托单位:
三価と五価のヒ素を分別定量可能な新規光学的ヒ素バイオセンサーの開発
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批准号:19J20864
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2019
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负责人:松永 光司
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依托单位:
海外基金