毛細血管再充満時間の機序解明と医療従事者の救急活動能力を高める生体計測装置の開発
毛細血管再充満時間の機序解明と医療従事者の救急活動能力を高める生体計測装置の開発
批准号:
22KJ0482
负责人:
篠崎 真良
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
医療従事者の救急活動能力を抜本的に高める次世代型生体計測装置による爪床圧迫テスト定量化の基礎検討として,常時携行型爪床圧迫テスト定量化装置を開発した.開発した測定装置の精度評価のために過去に開発したモータと一軸移動ステージで構成した圧迫標準化装置と測定値の一致性を評価した.その結果,開発した常時携行型爪床圧迫テスト定量化装置と圧迫標準化装置の測定値は一致性を示した.血管閉塞試験により,仮想的に末梢循環不全を引き起こし,常時携行型爪床圧迫テスト定量化装置における末梢循環不全のカットオフ値を検討した.常時携行型爪床圧迫テスト定量化装置の普及によって臨床現場における簡便かつ定量的な微小循環のモニタリングに貢献できる可能性が示された.爪床圧迫テスト用の次世代型生体計測装置を試作し,常時携行型爪床圧迫テスト定量化装置と測定値の一致性を評価した.その結果,次世代型生体計測装置と常時携行型爪床圧迫テスト定量化装置の測定値は一致性を示した.したがって,次世代型生体計測装置による爪床圧迫テストの定量化は実現可能性がある.常時携行型爪床圧迫テスト定量化装置ではカラーセンサで計測した爪床色の回復曲線から毛細血管再充満時間を計算する.しかし,ノイズや脈波の重畳により,不良データが計測された場合計測精度に影響する.この不良データを判定する手法としての深層学習の有効性を評価した.力センサによって計測した外部圧力から非侵襲的に静脈圧を計測できるか下腿を模擬したファントムを作成し基礎実験した.その結果,外部圧力からファントムの静脈内圧を推定でき,次世代型生体計測装置による非侵襲的静脈内圧推定手法の実現可能性が示された.
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