课题基金 / 基金详情

重粒子線照射の骨格筋線維の酸化系酵素への影響

重粒子線照射の骨格筋線維の酸化系酵素への影響
重离子束照射对骨骼肌纤维氧化酶的影响
批准号:
08680570
负责人:
田口 貞善
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

田口 貞善的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本実験では、Wistar-Mishima系雄性ラットを用いて重粒子線を全身照射し、照射後3ヶ月時点に麻酔下で骨格筋を採取し、その組織化学的特性及び骨強度について観察した。照射量は、0、1.25、2.5Gy、照射時の月齢は、3、6、9、12、18ヶ月であった。ヒラメ筋の筋線維タイプ別組成比率は、18ヶ月齢時に1.25Gy照射した群では、そのコントロール群と比較してSO線維比率の減少とそれに伴うFOG線維の増加が認められた。他の月齢における照射群では、コントロール群と比較して統計的差異はなかった。我々は、重粒子線を3ヶ月齢ラットの後肢のみに照射した場合においても、ヒラメ筋の筋線維組成比率に変化が見られなかったことを先に報告しており、筋線維タイプの決定に関わるミオシン重鎖アイソフォームの発現型に重粒子線照射が特異的な影響を及ぼすことはないか、もしくは放射線の照射適応であるかと考えられる。単一筋線維の筋横断面積についても、SO線維で18ヶ月齢の1.25Gy照射群においてのみコントロール群、2.5Gy群と比較して有意に低値を示したが、その他の月齢では、群間に差は認められなかった。酸化系酵素活性であるSDH活性は、ヒラメ筋SO線維について、照射群は、コントロール群と比較して同水準を保っており、予想された活性の低下は観察されなかった。一方、解糖系酵素活性であるα-GPD活性は、若齢である3ヶ月齢1.25Gy照射群において有意な低下がみられ、3か月齢2.5Gy照射群、6ヶ月齢1.25Gy照射群、9ヶ月齢1.25Gy照射群においても低下傾向が示された。重粒子線への1回の被爆がヒラメ筋の酸化系代謝能に及ぼす影響は、照射後3ヶ月の時点では少ないが、若齢期における解糖系代謝能については、重粒子線照射の影響受ける可能性が示唆された。大腿骨の骨強度は、全ての月齢において群間に差は認められず、単照射による重粒子線が骨代謝に与える影響は認められなかった。
英文摘要
本実験では、Wistar-Mishima系雄性ラットを用いて重粒子線を全身照射し、照射後3ヶ月時点に麻酔下で骨格筋を採取し、その組織化学的特性及び骨強度について観察した。照射量は、0、1.25、2.5Gy、照射時の月齢は、3、6、9、12、18ヶ月であった。ヒラメ筋の筋線維タイプ別組成比率は、18ヶ月齢時に1.25Gy照射した群では、そのコントロール群と比較してSO線維比率の減少とそれに伴うFOG線維の増加が認められた。他の月齢における照射群では、コントロール群と比較して統計的差異はなかった。我々は、重粒子線を3ヶ月齢ラットの後肢のみに照射した場合においても、ヒラメ筋の筋線維組成比率に変化が見られなかったことを先に報告しており、筋線維タイプの決定に関わるミオシン重鎖アイソフォームの発現型に重粒子線照射が特異的な影響を及ぼすことはないか、もしくは放射線の照射適応であるかと考えられる。単一筋線維の筋横断面積についても、SO線維で18ヶ月齢の1.25Gy照射群においてのみコントロール群、2.5Gy群と比較して有意に低値を示したが、その他の月齢では、群間に差は認められなかった。酸化系酵素活性であるSDH活性は、ヒラメ筋SO線維について、照射群は、コントロール群と比較して同水準を保っており、予想された活性の低下は観察されなかった。一方、解糖系酵素活性であるα-GPD活性は、若齢である3ヶ月齢1.25Gy照射群において有意な低下がみられ、3か月齢2.5Gy照射群、6ヶ月齢1.25Gy照射群、9ヶ月齢1.25Gy照射群においても低下傾向が示された。重粒子線への1回の被爆がヒラメ筋の酸化系代謝能に及ぼす影響は、照射後3ヶ月の時点では少ないが、若齢期における解糖系代謝能については、重粒子線照射の影響受ける可能性が示唆された。大腿骨の骨強度は、全ての月齢において群間に差は認められず、単照射による重粒子線が骨代謝に与える影響は認められなかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
田口貞善: "X線照射が骨格筋の単一筋線維酵素活性に及ぼす影響." 体力科学. 45(3). 399 (1996)
Sadayoshi Taguchi:“X 射线照射对骨骼肌单肌纤维酶活性的影响”,身体健康科学 45(3)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田口貞善: "脳卒中易発症高血圧自然発症ラットにおける骨格筋の組織化学的・生化学的特性" 日本生理学雑誌. 58(7・8). 321-330 (1996)
Sadayoshi Taguchi:“易发生中风的自发性高血压大鼠骨骼肌的组织化学和生化特征”日本生理学杂志 58(7・8)321-330(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sadayoshi Taguchi: "The comparison of oxidative enzyme activity in skeletal muscle from stroke-prone spontaneously hypertensive and normotensive rats." Japanese Heart Journal. 37(4). 579 (1996)
Sadayoshi Taguchi:“易发生中风的自发性高血压大鼠和血压正常大鼠骨骼肌中氧化酶活性的比较。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 16 条
    低圧トレーニングによる神経・筋の酵素化学的適応
    • 批准号:
      04680124
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      田口 貞善
    • 依托单位:
    酵素化学からみた低圧トレ-ニングのアップ・アンド・ダウン法の研究
    • 批准号:
      03454536
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      田口 貞善
    • 依托单位:
    長期低圧トレ-ニングが骨格筋線維・脊髄運動ニュ-ロンの酵素化学的特性に及ぼす影響
    • 批准号:
      01580124
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      田口 貞善
    • 依托单位:
    低圧トレーニングの骨格筋の酵素化学的特性に及ぼす影響
    • 批准号:
      63580093
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      田口 貞善
    • 依托单位:
    海外基金