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Re-evaluation of the model of population extinction in stream salmonids by global warming: an empirical study focusing on the temperature-dependent interspecific competition

Re-evaluation of the model of population extinction in stream salmonids by global warming: an empirical study focusing on the temperature-dependent interspecific competition
全球变暖导致溪流鲑鱼种群灭绝模型的重新评估:一项关注温度依赖性种间竞争的实证研究
批准号:
22KJ0130
负责人:
植村 洋亮
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
気候変動にともなう広範囲の個体群絶滅リスクは主に分布予測によって評価されてきた。しかし、それらの予測とその後に実際生じた絶滅を種の分布域全体で比較した研究は非常に少ない。今から約30年前に、北海道を分布域とするサケ科魚類オショロコマの温暖化に伴う個体群絶滅モデルが提唱された。このモデルは温暖化により気温が1°C上昇した場合に北海道全体で28%、2°Cでは67%の地域個体群が消失すると予測した。しかし、どれだけのオショロコマ個体群が存続しているのかは不明である。また、オショロコマの生息域には現在、競争種となりうる複数の在来種・外来種が分布することが知られている。そこで、過去の研究においてオショロコマが単独または他種と同所的に生息する地点が比較的多く存在した、道東地域の河川で電気ショッカーによる採捕調査を2022年7月に行った(過去にオショロコマの生息が確認されている37地点を含む13水系52地点)。また、各地点では物理環境測定とロガーによる水温測定を行った(7月から10月)。その結果、過去の研究でオショロコマが単独または他種と同所的に生息していた6水系27地点について、実際にオショロコマが生息していなかったのはそのうち3地点であった。一方、22地点ではヤマメ、7地点ではイワナ、5地点では外来種ニジマスが新たに見られた。また、西別川水系の9地点では1地点のみ種組成が変化せず(オショロコマ・イワナ)、8地点でイワナやヤマメ、ニジマス、カワマスが新たにみられた。また、8地点のうち2地点ではオショロコマは見られなくなった。したがって、北海道東部の河川では温暖化に伴いオショロコマの個体群は消失しつつあり、その要因として競争的な関係にある在来種の分布拡大のみならず外来種による置き換わりもあると考えられた。
英文摘要
気候変動にともなう広範囲の個体群絶滅リスクは主に分布予測によって評価されてきた。しかし、それらの予測とその後に実際生じた絶滅を種の分布域全体で比較した研究は非常に少ない。今から約30年前に、北海道を分布域とするサケ科魚類オショロコマの温暖化に伴う個体群絶滅モデルが提唱された。このモデルは温暖化により気温が1°C上昇した場合に北海道全体で28%、2°Cでは67%の地域個体群が消失すると予測した。しかし、どれだけのオショロコマ個体群が存続しているのかは不明である。また、オショロコマの生息域には現在、競争種となりうる複数の在来種・外来種が分布することが知られている。そこで、過去の研究においてオショロコマが単独または他種と同所的に生息する地点が比較的多く存在した、道東地域の河川で電気ショッカーによる採捕調査を2022年7月に行った(過去にオショロコマの生息が確認されている37地点を含む13水系52地点)。また、各地点では物理環境測定とロガーによる水温測定を行った(7月から10月)。その結果、過去の研究でオショロコマが単独または他種と同所的に生息していた6水系27地点について、実際にオショロコマが生息していなかったのはそのうち3地点であった。一方、22地点ではヤマメ、7地点ではイワナ、5地点では外来種ニジマスが新たに見られた。また、西別川水系の9地点では1地点のみ種組成が変化せず(オショロコマ・イワナ)、8地点でイワナやヤマメ、ニジマス、カワマスが新たにみられた。また、8地点のうち2地点ではオショロコマは見られなくなった。したがって、北海道東部の河川では温暖化に伴いオショロコマの個体群は消失しつつあり、その要因として競争的な関係にある在来種の分布拡大のみならず外来種による置き換わりもあると考えられた。
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会议论文
Mechanisms of spatial segregation under highly asymmetric competition in juvenile salmonids: a field experiment
鲑鱼幼鱼高度不对称竞争下的空间隔离机制:现场实验
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Uemura, Y., Otsuki, Y., Hasegawa, R., Naka, M., Koizumi, I.]
通讯作者: I.
河川性魚類の分布メカニズム:種間競争、環境要因、および両者の相互作用
河流鱼类的分布机制:种间竞争、环境因素以及两者之间的相互作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yohsuke Uemura, Yasuhiko Otsuki, Ryota Hasegawa, Masahiro Naka, Itsuro Koizumi, 植村洋亮]
通讯作者: 植村洋亮
Parapatric distribution allowed by temperature-dependent competition: a field assessment in two congeneric fishes
依赖温度的竞争允许并群分布:对两种同属鱼类的现场评估
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yohsuke Uemura, Yasuhiko Otsuki, Ryota Hasegawa, Itsuro Koizumi]
通讯作者: Itsuro Koizumi
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