课题基金 / 基金详情

性に見る近代日本仏教の教祖像――史実と創作の相互関係――

性に見る近代日本仏教の教祖像――史実と創作の相互関係――
从性别角度看现代日本佛教创始人的形象:历史事实与虚构之间的相互关系
批准号:
22KJ0161
负责人:
大澤 絢子
金额:
$1.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

大澤 絢子的其他基金

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中文摘要
翻译
2022年度は、日蓮と親鸞像の対比と近代日本の自己形成の問題を中心に、①資料の収集・調査、②研究成果の発表を行った。①では、十五年戦争期における親鸞像と日蓮像の比較に関して、浄土真宗(主に大谷派・本願寺派)関連資料と日蓮宗の機関誌『日蓮主義』の調査を行なった。また、戦前期の修養と宗教に関する資料および、九條武子と仏教婦人会関連の資料収集を行なった。②については、十五年戦争期における親鸞像と日蓮像を比較した研究成果を仏教文学会4月例会シンポジウムに招待されて報告した(「宗祖と戦争―悶える親鸞と戦う日蓮」、2022年4月)。また、福地桜痴作の歌舞伎「日蓮記」を対象に、日蓮像の近代的展開を明らかにした論文を発表した(「演じられた教祖―福地桜痴『日蓮記』に見る日蓮歌舞伎の近代」『近代仏教』第29号、2022年5月)。さらに、戦前期に理想的人格として語られた日蓮に関する言説分析の成果を日本宗教学会第81回学術大会で報告した(「「英雄日蓮」と修養―偉人崇拝としての宗祖像」、2022年9月)。近代日本の自己形成と宗教に関しては、修養概念に着目した研究成果を単著として刊行した(『「修養」の日本近代 自分磨きの150年をたどる』NHK出版、2022年8月)。年度後半には、女性による宗教の「語り」に関して国際シンポジウム「近代日本の仏教と文学」で報告した(「仏教婦人の肖像―九條武子の短歌と教化」日本学研究会第4回学術大会、2023年2月)。さらに、「修養と教養の岐れ道―明治から大正期を中心に―」と題する報告を「大正・昭和戦前期を中心とする教育と近代仏教に関する学説史的・実践的考察」第4回公開研究会に招待されて行った(2023年3月)。これらの作業により、変動する社会のなかで教祖の「語り」がいかに変化したのかを、近代日本の自己形成やジェンダーの問題と絡めて明らかにすることができた。
英文摘要
2022年度は、日蓮と親鸞像の対比と近代日本の自己形成の問題を中心に、①資料の収集・調査、②研究成果の発表を行った。①では、十五年戦争期における親鸞像と日蓮像の比較に関して、浄土真宗(主に大谷派・本願寺派)関連資料と日蓮宗の機関誌『日蓮主義』の調査を行なった。また、戦前期の修養と宗教に関する資料および、九條武子と仏教婦人会関連の資料収集を行なった。②については、十五年戦争期における親鸞像と日蓮像を比較した研究成果を仏教文学会4月例会シンポジウムに招待されて報告した(「宗祖と戦争―悶える親鸞と戦う日蓮」、2022年4月)。また、福地桜痴作の歌舞伎「日蓮記」を対象に、日蓮像の近代的展開を明らかにした論文を発表した(「演じられた教祖―福地桜痴『日蓮記』に見る日蓮歌舞伎の近代」『近代仏教』第29号、2022年5月)。さらに、戦前期に理想的人格として語られた日蓮に関する言説分析の成果を日本宗教学会第81回学術大会で報告した(「「英雄日蓮」と修養―偉人崇拝としての宗祖像」、2022年9月)。近代日本の自己形成と宗教に関しては、修養概念に着目した研究成果を単著として刊行した(『「修養」の日本近代 自分磨きの150年をたどる』NHK出版、2022年8月)。年度後半には、女性による宗教の「語り」に関して国際シンポジウム「近代日本の仏教と文学」で報告した(「仏教婦人の肖像―九條武子の短歌と教化」日本学研究会第4回学術大会、2023年2月)。さらに、「修養と教養の岐れ道―明治から大正期を中心に―」と題する報告を「大正・昭和戦前期を中心とする教育と近代仏教に関する学説史的・実践的考察」第4回公開研究会に招待されて行った(2023年3月)。これらの作業により、変動する社会のなかで教祖の「語り」がいかに変化したのかを、近代日本の自己形成やジェンダーの問題と絡めて明らかにすることができた。
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会议论文
「妻帯する親鸞―――近代日本の僧侶家族論」
《亲鸾作为妻子:现代日本僧侣家庭的理论》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 『大谷大学真宗総合研究所研究紀要』
影响因子: --
作者: [エティエンヌ・バリバール, イマニュエル・ウォーラーステイン(太田悠介・中山智香子訳・解題), 西村洋平, Bernat MARTI OROVAL, Antonio Donas, 石原和, 西村晶絵, 大澤絢子]
通讯作者: 大澤絢子
「性に悩む親鸞像の形成ーー近代日本における歴史研究と文学の相関」
“与性斗争的亲鸾形象的形成:现代日本历史研究与文学的关联”
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [大澤絢子]
通讯作者: 大澤絢子
「修養ブームが生み出した潮流 :近代日本の自分磨き」
《培训热潮带来的趋势:现代日本的自我提升》
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 『中央公論』
影响因子: --
作者: [Akamatsu Shoma, Oogane Mikihiko, Tsunoda Masakiyo, Ando Yasuo, 大澤絢子]
通讯作者: 大澤絢子
「日本における仏教文化と聖者像に関する総合的研究」
《日本佛教文化与圣人形象综合研究》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 『世界仏教文化研究論叢』
影响因子: --
作者: [太田悠介, 西村 晶絵, 野呂靖・内手弘太・大澤絢子・亀山隆彦]
通讯作者: 野呂靖・内手弘太・大澤絢子・亀山隆彦
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    近代日本における女性の修養と模範的人物像に関する総合的研究
    • 批准号:
      24K15910
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $1.83万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      大澤 絢子
    • 依托单位: