子ども食堂ネットワークによる「地域子ども見守りシステム」の構築に関する基礎的研究
子ども食堂ネットワークによる「地域子ども見守りシステム」の構築に関する基礎的研究
批准号:
22K18570
负责人:
大西 良
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31
中文摘要
本研究では、with(ウィズ)コロナ社会で応用できる『子ども食堂ネットワークを活用した地域子ども見守りシステム』の構築に関する理論生成とガイドラインの作成(指針づくり)を目的とする。当該年度(令和4年度)の研究課題(小テーマ)は、「全国における子ども食堂およびそのネットワークの実態調査」であった。令和4年4月~7月にかけて、調査依頼文の作成、調査項目の検討を行った。8月以降は、福岡県こども食堂ネットワークを中心に、関係者へのヒアリング調査(予備調査)を実施した。12月頃には、予備調査によって得られた結果を踏まえて、子ども食堂ネットワークを構成する子ども食堂の数、ネットワークの形成過程、ネットワーク運営上の課題等を明らかにするアンケート調査用紙を検討、作成した。そして令和5年1月以降は、福岡県こども食堂ネットワークなど、全国のこども食堂ネットワークの協力を得て、逐語記録をもとに分析シートを作成し、グランテッドセオリー理論(GT法)を用いることによって、子ども食堂ネットワークの社会的機能・役割や発展可能性に関する課題について検証を行った。本研究の最大の目標は、コロナ禍の現実社会において、子ども食堂ネットワークを活用した地域における子ども・子育て支援の新たな提言を行うことであるが、本年度の研究によって、子ども食堂ネットワークに関して、マッピング技法を用いてその形成過程と社会関係を時系列で分析するとともに、関係性を「頻度」、「強さ」、「方向性」、「持続性」の観点からスコアリングするための基礎を整えることができた。
英文摘要
本研究では、with(ウィズ)コロナ社会で応用できる『子ども食堂ネットワークを活用した地域子ども見守りシステム』の構築に関する理論生成とガイドラインの作成(指針づくり)を目的とする。当該年度(令和4年度)の研究課題(小テーマ)は、「全国における子ども食堂およびそのネットワークの実態調査」であった。令和4年4月~7月にかけて、調査依頼文の作成、調査項目の検討を行った。8月以降は、福岡県こども食堂ネットワークを中心に、関係者へのヒアリング調査(予備調査)を実施した。12月頃には、予備調査によって得られた結果を踏まえて、子ども食堂ネットワークを構成する子ども食堂の数、ネットワークの形成過程、ネットワーク運営上の課題等を明らかにするアンケート調査用紙を検討、作成した。そして令和5年1月以降は、福岡県こども食堂ネットワークなど、全国のこども食堂ネットワークの協力を得て、逐語記録をもとに分析シートを作成し、グランテッドセオリー理論(GT法)を用いることによって、子ども食堂ネットワークの社会的機能・役割や発展可能性に関する課題について検証を行った。本研究の最大の目標は、コロナ禍の現実社会において、子ども食堂ネットワークを活用した地域における子ども・子育て支援の新たな提言を行うことであるが、本年度の研究によって、子ども食堂ネットワークに関して、マッピング技法を用いてその形成過程と社会関係を時系列で分析するとともに、関係性を「頻度」、「強さ」、「方向性」、「持続性」の観点からスコアリングするための基礎を整えることができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
(仮)子ども食堂同士がつながってネットワークを形成することの意味
(暂定)儿童食堂联网的意义
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
人間文化研究所年報
影响因子:
--
作者:
[大西良]
通讯作者:
大西良
海外基金