慢性疼痛に対する簡易型オンライン集団CBTの開発ならびに治療同盟に関する検証
慢性疼痛に対する簡易型オンライン集団CBTの開発ならびに治療同盟に関する検証
批准号:
22K18647
负责人:
吉野 敦雄
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31
中文摘要
慢性疼痛の原因として心理・行動要因が関与しており、それら要因を治療対象とした認知行動療法(CBT)が必要とされている。われわれは集団形式のCBTを開発し多くの患者に提供してきた。しかしCBTは治療アクセスの問題からオンライン化が提案されている。そこで既存の集団CBTを全てオンライン化し、対面の集団CBTの治療成績と比較して効果を検証する。また慢性疼痛の治療では良好な治療同盟が重要であるため、オンライン上での治療同盟の是非を検証する。それら評価に加え、毎日の活動・痛み・感情の記録、脳画像の指標から、より効果的な治療内容を抽出する。それらを基に簡易型オンライン集団CBTを開発し、汎用化を目指す。現在までに概ね想定通りの患者数に対して治療を進めている。あくまでもこれまでの結果に基づくものであるが、痛みの強さ(short-form of the McGill Pain Questionnaire)、痛みの破局視(Pain catastrophizing scale)、抑うつ気分(Beck depressive inventory second-edition)、QOLなどの指標に対して対面式で行っていた治療効果とほぼ同様の結果となっている。また治療同盟(therapeutic alliance)についてもグループセッション後には有意に増加が認められている。現在結果としてまとめたものを論文化し国際雑誌に投稿している。
英文摘要
慢性疼痛の原因として心理・行動要因が関与しており、それら要因を治療対象とした認知行動療法(CBT)が必要とされている。われわれは集団形式のCBTを開発し多くの患者に提供してきた。しかしCBTは治療アクセスの問題からオンライン化が提案されている。そこで既存の集団CBTを全てオンライン化し、対面の集団CBTの治療成績と比較して効果を検証する。また慢性疼痛の治療では良好な治療同盟が重要であるため、オンライン上での治療同盟の是非を検証する。それら評価に加え、毎日の活動・痛み・感情の記録、脳画像の指標から、より効果的な治療内容を抽出する。それらを基に簡易型オンライン集団CBTを開発し、汎用化を目指す。現在までに概ね想定通りの患者数に対して治療を進めている。あくまでもこれまでの結果に基づくものであるが、痛みの強さ(short-form of the McGill Pain Questionnaire)、痛みの破局視(Pain catastrophizing scale)、抑うつ気分(Beck depressive inventory second-edition)、QOLなどの指標に対して対面式で行っていた治療効果とほぼ同様の結果となっている。また治療同盟(therapeutic alliance)についてもグループセッション後には有意に増加が認められている。現在結果としてまとめたものを論文化し国際雑誌に投稿している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
慢性疼痛に対するオンライン集団認知行動療法の開発ならびに治療同盟に関する検証
慢性疼痛在线团体认知行为疗法的开发及治疗联盟的验证
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉野敦雄 横山 仁史 , 倉田 明子 , 田口 志麻 , 中村 隆治 , 平田 信太郎]
通讯作者:
平田 信太郎
慢性疼痛に対するオンライン集団認知行動療法の開発
慢性疼痛在线团体认知行为疗法的开发
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉野敦雄, 横山仁史, 倉田明子, 田口志麻, 中村隆治, 平田信太郎, 岡本泰昌, 吉野敦雄]
通讯作者:
吉野敦雄
疼痛認知の改善を促す内受容感覚の制御機構の解明と慢性痛治療への新展開
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批准号:24K00495
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:吉野 敦雄
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依托单位:
海外基金