课题基金 / 基金详情

Plate tectonics in the Early Earth

Plate tectonics in the Early Earth
早期地球的板块构造
批准号:
22K18729
负责人:
澤木 佑介
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-06-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
現在の地球表面は十数枚のプレートに分かれており、いずれのプレートも絶えず側方運動しており、これをプレートテクトニクスと呼ぶ。1950年代にその理論が提唱されて以降、数多の研究が為されたが未解明課題も多い。その一つがプレートテクトニクスの開始時期である。理論的予測からは地球形成直後は硬殻型対流であり、その後プレートテクトニクスに移行したと考えられている。両対流様式では地球表層-深部域の物質循環に決定的な違いがあり、プレートテクトニクスでは大量の地球表層物質がマントル深部へと運ばれる。そのため、初期地球の岩石記録から表層物質の深部輸送の痕跡を得る事ができれば、プレートテクトニクス駆動の揺るぎない物的証拠と言える。地球表層で形成される堆積岩は高い珪素同位体比を持つ。深部で形成される年代既知の深成岩及びその中の鉱物中に高い珪素同位体比を見つける事ができればプレートテクトニクスへの移行時期に制約を与えられると考えた。本研究では(1)ジルコン局所珪素同位体測定の高精度化、(2)ジルコン珪素同位体の有用性の実証、(3)初期地球ジルコンへの応用の3段階の研究を計画している。(1)については下記の進捗状況の部分でその詳細を述べる。(2)については、日本の中新世花崗岩に含まれるジルコンを使って、堆積岩が混入するにつれてジルコンの珪素同位体比がどの程度上昇していくのかをモニターすることによって有用性を議論する。今年度は鹿児島県において中新世花崗岩を採取し、ジルコンも分離し終えた。既存のものと併せ、分析すべきジルコンは揃った。(3)についても南アフリカに産する太古代花崗岩からジルコンを分離し、年代分析によってその幾つかは太古代の年代を保持している事も明らかにした。
英文摘要
現在の地球表面は十数枚のプレートに分かれており、いずれのプレートも絶えず側方運動しており、これをプレートテクトニクスと呼ぶ。1950年代にその理論が提唱されて以降、数多の研究が為されたが未解明課題も多い。その一つがプレートテクトニクスの開始時期である。理論的予測からは地球形成直後は硬殻型対流であり、その後プレートテクトニクスに移行したと考えられている。両対流様式では地球表層-深部域の物質循環に決定的な違いがあり、プレートテクトニクスでは大量の地球表層物質がマントル深部へと運ばれる。そのため、初期地球の岩石記録から表層物質の深部輸送の痕跡を得る事ができれば、プレートテクトニクス駆動の揺るぎない物的証拠と言える。地球表層で形成される堆積岩は高い珪素同位体比を持つ。深部で形成される年代既知の深成岩及びその中の鉱物中に高い珪素同位体比を見つける事ができればプレートテクトニクスへの移行時期に制約を与えられると考えた。本研究では(1)ジルコン局所珪素同位体測定の高精度化、(2)ジルコン珪素同位体の有用性の実証、(3)初期地球ジルコンへの応用の3段階の研究を計画している。(1)については下記の進捗状況の部分でその詳細を述べる。(2)については、日本の中新世花崗岩に含まれるジルコンを使って、堆積岩が混入するにつれてジルコンの珪素同位体比がどの程度上昇していくのかをモニターすることによって有用性を議論する。今年度は鹿児島県において中新世花崗岩を採取し、ジルコンも分離し終えた。既存のものと併せ、分析すべきジルコンは揃った。(3)についても南アフリカに産する太古代花崗岩からジルコンを分離し、年代分析によってその幾つかは太古代の年代を保持している事も明らかにした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Geology and Geochemistry of Siliceous Rocks in the Eoarchean Nuvvuagittuq Supracrustal Belt: Estimation of Their Origin and Evidence for Life
太太古代 Nuvvuagittuq 地壳带硅质岩的地质学和地球化学:对其起源的估计和生命的证据
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤雅彦, 黒澤耕介, 加藤翔太, 潮田雅司, 長谷川直, 鹿山雅裕,大竹真紀子,橋爪光,佐伯和人,山中千博,野村麗子,晴山慎,斎藤義文,榎戸輝揚,宮本英昭,諸田智克,唐牛譲,石原吉明,水野浩靖,星野健,麻生大, 橋爪光,山中千博,鹿山雅裕,大竹真紀子, 常ユイ,門屋辰太郎,矢野恵佑,鹿山雅裕,田近英一,関根康人,関根利守,西戸裕嗣,小林 敬道, 大野遼,黒澤耕介,新原隆史,三河内岳,玄田英典,富岡尚敬,鹿山雅裕,小池みずほ,佐野有司,佐竹渉,松井孝典, 黒澤耕介,玄田英典,東真太郎,岡崎啓史,大野遼,新原隆史,三河内岳,富岡尚敬,境家達弘,近藤忠,鹿山雅裕,小池みずほ,佐野有司,松崎琢也,村山雅史,佐竹渉,松井孝典, 村山純平,瀧上駿,橋爪光,阿部恒,鹿山雅裕,染川智弘,月崎竜童,横田勝一郎,山中 千博, 石原湧樹,田中健太郎,三木志緒乃,澤木佑介,吉田聡,鹿山雅裕,佐野有司,小宮剛]
通讯作者: 石原湧樹,田中健太郎,三木志緒乃,澤木佑介,吉田聡,鹿山雅裕,佐野有司,小宮剛
Zircon trace‐element compositions in Miocene granitoids in Japan: Discrimination diagrams for zircons in M‐, I‐, S‐, and A‐type granites
日本中新世花岗岩中的锆石微量元素组成:M型、I型、S型和A型花岗岩中锆石的判别图
DOI: 10.1111/iar.12466
发表时间: 2022
期刊: Island Arc
影响因子: 1.5
作者: [Sawaki Yusuke, Asanuma Hisashi, Sakata Shuhei, Abe Mariko, Ohno Takeshi]
通讯作者: Ohno Takeshi
ジルコンの母岩判別図作成時の境界問題
创建锆石主岩判别图时的边界问题
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中溝 葵, 吉川 顕正, 大谷 晋一, 田中 高史, 新田雄大,永島 壮,土井祐介,中谷彰宏, 澤木佑介]
通讯作者: 澤木佑介
DOI: 10.1111/ggr.12410
发表时间: 2021
期刊: GEOSTANDARDS AND GEOANALYTICAL RESEARCH
影响因子: 3.8
作者: [Wataru Fujisaki, Yohei Matsui, Hisahiro Ueda, Yusuke Sawaki, Katsuhiko Suzuki, Teruyuki Maruoka]
通讯作者: Teruyuki Maruoka
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    大酸化事変時の大陸成長史解読
    • 批准号:
      24H00262
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.04万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      澤木 佑介
    • 依托单位:
    原生代後期の地球表層環境変動の解読
    原生代後期の地球表層環境変動の解読
    • 批准号:
      09J08322
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      澤木 佑介
    • 依托单位: