南極雪氷試料に含まれる窒素化合物の窒素同位体比を指標とした発生源推定
南極雪氷試料に含まれる窒素化合物の窒素同位体比を指標とした発生源推定
批准号:
22K12350
负责人:
平林 幹啓
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
南極の雪氷中に含まれる窒素化合物(アンモニウムイオン及び硝酸イオン)の分析は、窒素循環の解明に有効な手段となり得るが、いずれも濃度が低いため、化合物ごとの窒素同位体比の分析は困難である。南極の雪氷中に含まれる微量の窒素化合物ごとの窒素同位体比の分析を可能にするため、イオンクロマトグラフを改造して分取イオンクロマトグラフを作成し、対象成分の単離、濃縮の最適化と質量分析計の高感度化を行った。アンモニウムイオンについては、陽イオン用イオンクロマトグラフと分取装置を使用し、アンモニウムイオンの単離、濃縮を可能にするための最適化を行った。硝酸イオンについては、陰イオン用イオンクロマトグラフと分取装置を使用し、硝酸イオンの単離、濃縮を可能にするための最適化を行った。
英文摘要
南極の雪氷中に含まれる窒素化合物(アンモニウムイオン及び硝酸イオン)の分析は、窒素循環の解明に有効な手段となり得るが、いずれも濃度が低いため、化合物ごとの窒素同位体比の分析は困難である。南極の雪氷中に含まれる微量の窒素化合物ごとの窒素同位体比の分析を可能にするため、イオンクロマトグラフを改造して分取イオンクロマトグラフを作成し、対象成分の単離、濃縮の最適化と質量分析計の高感度化を行った。アンモニウムイオンについては、陽イオン用イオンクロマトグラフと分取装置を使用し、アンモニウムイオンの単離、濃縮を可能にするための最適化を行った。硝酸イオンについては、陰イオン用イオンクロマトグラフと分取装置を使用し、硝酸イオンの単離、濃縮を可能にするための最適化を行った。
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