课题基金 / 基金详情

シンガポールと英国の文化政策における大英帝国時代文化遺産への評価変化の比較研究

シンガポールと英国の文化政策における大英帝国時代文化遺産への評価変化の比較研究
大英帝国时期新加坡与英国文化政策中文化遗产评价变化的比较研究
批准号:
22K12551
负责人:
平島 みさ
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究の目的は、シンガポールと英国の文化政策における大英帝国時代文化遺産への評価の変化を比較検討することにある。今年度はシンガポールにおける独立当時から現在までの自国史における植民地時代の評価の変遷についての調査を実施した。3年ぶりの海外出張が叶ったので、現地文献調査と博物館訪問を中心に研究を進めた。出張目的は次の2点。①現地での資料収集、関連書籍購入、②大英帝国時代の象徴的文化遺産 (建造物)の現状調査の実施である。①では特に、国立図書館にて1965年独立の次年度1966年~現在の政府発行年鑑のうち、紙媒体発行の1966年度~2008年度年鑑を閲覧し、英国植民地時代と日本占領下時代に関する記述具体的な内容と分量の変化を調査した。高校の歴史教科書では植民地時代も「現社会形成初期」から「近代史の一段階」という扱いへの変化が如実に読み取れた。②では、シンガポール国家遺産局(National Heritage Board)が2022年7月から11月に実施した“ SG Heritage Plan 2.0”の内容を検証し、また現地旧コロニアル地区に整備されたHeritage Trail、第一次大戦、第二次大戦の記念碑などを実際に歩きながら、現在のシンガポールから見た旧植民地時代について巡検した。また、国立博物館における英国植民地時代と日本軍政下時代の展示方法についても、過去の展示方法との比較の観点から調査を実施した。特に第二次大戦末期英国軍の降伏、その後日本の敗戦後に英国復帰当時の映像の選択、キャプションには、国際関係の変化が明確に反され興味深く観察した。今年度は所属学科改編2年目に学科長を担当し、学務に多忙を極めたため、研究会発表のみで、まとまった執筆をすることができなかった。本年は収集した資料を基に調査報告をまとめたいと考えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シンガポール年鑑における英国植民地時代と日本占領下時代の歴史記述の変遷
新加坡年鉴中英殖民时期和日占时期历史描述的变化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Magesa, B. A., Mohan, G., Melts, I., Matsuda, H., Pu, J. and Fukushi, K., 松田浩敬, 五十嵐徳子, 中村亮, Yumiko Okamoto, 中村亮, 岡本由美子, 平島みさ(奥村みさ)]
通讯作者: 平島みさ(奥村みさ)
海外基金