やせ型非アルコール性脂肪肝炎と動脈硬化性疾患を仲介する鉄代謝の解明
やせ型非アルコール性脂肪肝炎と動脈硬化性疾患を仲介する鉄代謝の解明
批准号:
22K11753
负责人:
渡辺 彰吾
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
鉄代謝は、やせ型NAFLD/NASHと動脈硬化性疾患の進展に関する共通項であるが、それらを結びつける研究はこれまで行われていない。本課題の 学術的問いは、「鉄代謝は、やせ型NAFLD/NASHと動脈硬化性疾患の新たなリスク因子となりうるか?」である。本研究では、我々が有する特殊 な「やせ型NASH-動脈硬化モデル」であるSHRSP5/Dmcrラットを用い、鉄代謝が「やせ型」NASHおよび動脈硬化性疾患の共通するリスク因子とな りうる機序を調べ、従来(肥満)型とやせ型NASHの鉄代謝の違いを解明し、鉄代謝への薬剤介入における治療効果を検証することを目的とする。今年度は、10週齢のSHRSP5/Dmcrラットを普通食(非NASH)群と高脂肪食(NASH)群に分け、その対照群となるWKY/Izmラットも同様に普通食(CONT)群、高脂肪食(単純性脂肪肝)群を用意した。給餌期間はそれぞれ8週間とし、摂食量、体重、血圧測定を毎週行った。最終週にて血液、肝臓、大動脈を採取し、フェリチンや血清鉄、過酸化脂質、フェロトーシス関連遺伝子などを測定した。その結果、仮説通りに動脈の脂質沈着は増悪し、肝臓にはフェロトーシス様の細胞死が見られた。鉄過剰はガンと関連が深く、鉄投与によって、食餌誘導性に発ガンも誘導されるかと二次的効果を期待したが、発ガンには至らなかった。しかしながら、肝臓への十分な鉄沈着を確認することができた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鉄代謝はNASHと動脈硬化を結ぶ新たなリスク因子となりうるか
铁代谢可能是连接 NASH 和动脉硬化的新危险因素吗?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[本間宏基, 渡辺彰吾 他]
通讯作者:
渡辺彰吾 他
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