匿名化Domain Name Systemの実効性評価と高度匿名化手法の研究
匿名化Domain Name Systemの実効性評価と高度匿名化手法の研究
批准号:
22K11994
负责人:
栗原 淳
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
当初目的として挙げていた以下の目標:【既存の匿名DNSについて、そのDNSトラヒックの「ユーザ単位での分類推定」を可能とする、フィンガープリント攻撃手法を確立する。これを応用し、より高度な匿名化を可能とする新たな匿名DNS手法を確立する。】について、まずユーザ分類推定手法の検討・解析を行った。この際、既存の匿名化DNSにおける匿名化プロキシをNATと見立て、インターネットにおけるNAT内ユーザの分類推定手法を応用するアプローチにより、解析を試みた。しかしながら、既存の匿名化DNSプロトコルにおいては、NAT内ユーザの分類推定手法とは異なり「NetFlowなどルータにおける付加情報が利用できない」「特定機器の通信とは異なりトラヒックパターンが不均一」などに起因し、現在のところフィンガープリント攻撃は、実用的な攻撃手法となりえないと判断した。一方、既存の匿名DNSでは、匿名化プロキシとターゲットリゾルバの結託に対して、脆弱であるため、2022年度は、上記の課題を解決する新たな匿名DNS手法の設計、実装、OSSとしての公開、および評価を実施することに方針を切り替えた。このため、2022年6月にIETF RFC 9230で標準化され、Apple Private Relayとしても実装された「Oblivious DNS over HTTPS (ODoH)」を拡張したプロトコルを新たに考案・設計し、ソフトウェアを開発した。本プロトコルの構成要素(クライアント、匿名化プロキシ、ターゲットリゾルバ)は、全てオープンソースソフトウェアとして実装し、GitHub上にて公開した(継続開発中)。加えて、これらDNSメッセージをネットワーク上で効率的に転送するための、Generalized Deduplicationを応用した新たなデータ圧縮手法を提案し、国際学術会議へ投稿・採録された。
英文摘要
当初目的として挙げていた以下の目標:【既存の匿名DNSについて、そのDNSトラヒックの「ユーザ単位での分類推定」を可能とする、フィンガープリント攻撃手法を確立する。これを応用し、より高度な匿名化を可能とする新たな匿名DNS手法を確立する。】について、まずユーザ分類推定手法の検討・解析を行った。この際、既存の匿名化DNSにおける匿名化プロキシをNATと見立て、インターネットにおけるNAT内ユーザの分類推定手法を応用するアプローチにより、解析を試みた。しかしながら、既存の匿名化DNSプロトコルにおいては、NAT内ユーザの分類推定手法とは異なり「NetFlowなどルータにおける付加情報が利用できない」「特定機器の通信とは異なりトラヒックパターンが不均一」などに起因し、現在のところフィンガープリント攻撃は、実用的な攻撃手法となりえないと判断した。一方、既存の匿名DNSでは、匿名化プロキシとターゲットリゾルバの結託に対して、脆弱であるため、2022年度は、上記の課題を解決する新たな匿名DNS手法の設計、実装、OSSとしての公開、および評価を実施することに方針を切り替えた。このため、2022年6月にIETF RFC 9230で標準化され、Apple Private Relayとしても実装された「Oblivious DNS over HTTPS (ODoH)」を拡張したプロトコルを新たに考案・設計し、ソフトウェアを開発した。本プロトコルの構成要素(クライアント、匿名化プロキシ、ターゲットリゾルバ)は、全てオープンソースソフトウェアとして実装し、GitHub上にて公開した(継続開発中)。加えて、これらDNSメッセージをネットワーク上で効率的に転送するための、Generalized Deduplicationを応用した新たなデータ圧縮手法を提案し、国際学術会議へ投稿・採録された。
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ランプ型しきい値法のIndividual Insecurity
斜坡阈值法的个体不安全感
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[栗原頂, 栗原淳, 田中俊昭]
通讯作者:
田中俊昭
エッジコンピューティング環境へのデータ圧縮手法の適用
将数据压缩技术应用于边缘计算环境
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[渡辺龍, 窪田歩, 栗原淳]
通讯作者:
栗原淳
Application of Generalized Deduplication Techniques in Edge Computing Environments
广义重复数据删除技术在边缘计算环境中的应用
DOI:
10.1007/978-3-031-28694-0_55
发表时间:
2023
期刊:
Advanced Information Networking and Applications. AINA 2023. Lecture Notes in Networks and Systems
影响因子:
--
作者:
[Watanabe Ryu, Kubota Ayumu, Kurihara Jun]
通讯作者:
Kurihara Jun
濱中圭吾、小泉佑揮、武政淳二、長谷川 亨
滨中圭吾、小泉由纪、竹正顺二、长谷川彻
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[渡辺龍, 窪田歩, 栗原淳, ドメイン内フィンガープリント攻撃に適した特徴量の実験的評価]
通讯作者:
ドメイン内フィンガープリント攻撃に適した特徴量の実験的評価
Mutualized Oblivious DNS
相互忽视的 DNS
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
国内基金
海外基金
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面向用户身份匿名化的多密钥全同态加密关键技术研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
基于视觉匿名化的步态隐私保护关键技术研究
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批准号:62372295
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项目类别:面上项目
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资助金额:50万元
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批准年份:2023
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负责人:许可
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依托单位:
基于匿名化虚拟身份的人脸图像隐私保护方法与身份识别机制研究
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批准号:
-
项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2022
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负责人:袁霖
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依托单位:
面向隐私保护的人脸伪造检测与匿名化
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批准号:--
-
项目类别:面上项目
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资助金额:53万元
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批准年份:2022
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负责人:彭春蕾
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依托单位:
面向云服务数据发布的结构匿名化隐私保护机制研究
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批准号:61300175
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:23.0万元
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批准年份:2013
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负责人:李浥东
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依托单位: