非単色光原刺激を用いた等色実験にもとづく錐体分光感度の取得と表色系への応用
非単色光原刺激を用いた等色実験にもとづく錐体分光感度の取得と表色系への応用
批准号:
22K12233
负责人:
篠田 博之
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
既存の色彩技術は,分光組成(スペクトル)が同一でなくとも人間の網膜にある3種類の錐体視細胞の応答が等しければ同じ色として知覚する性質(条件等色)に基づいて確立されている.つまり多くのディスプレイやカメラなどは,分光組成そのものではなく三原色の出力・入力を介して色が制御されている.しかし厳密には,錐体の分光感度に個人差があるため,異なるデバイス間の厳密な色合わせにおいては,色の不一致が生じる.そこで個人差を考慮した色彩技術の開発が急がれており,そのために本研究では,(A)非単色光を用いた等色実験による観測者個人ごとの錐体分光感度推定手法の開発,(B)任意のデバイス原刺激(原色)と観測者の色覚特性で定義する表色系および異なる表色系間の色彩情報変換理論の提案,(C)個人ごとに得た錐体分光感度関数による色の見えや色差の予測と制御への適用,を課題とした.2022年度は,(A-1)非単色光による条件等色から錐体分光感度を導出する計算理論の確立を目指して,汎用的な実験環境の設定,パラメータによる光学的および生理学的に妥当な個人差を考慮した錐体分光感度モデルの導入,等色結果のデータに基づく錐体分光感度関数の導出原理と適切な数学的手法の採用について検討した.また(A-2)としては,(A-1)で提案した手法の有効性をシミュレーション(仮想的な等色実験)を通して検証し,提案手法の理論的妥当性を確認した.さらに色弁別特性によって生じる等色の繰り返し誤差をシミュレーションデータに導入して手法の頑健性についても検討しその有効性を確認した.
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专著(0)
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会议论文
異なる分光分布形状・色度を持つLED照明間における色恒常性
不同光谱分布形状和色度的LED灯之间的颜色恒定性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[奥野佑一, 張英夏, 向井信彦, 佐田元輝,篠田博之, 北堂絢菜,篠田博之]
通讯作者:
北堂絢菜,篠田博之
差分進化法を用いたデジタルカメラ分光感度推定シミュレーション
使用差分进化法的数码相机光谱灵敏度估计仿真
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[奥野佑一, 張英夏, 向井信彦, 佐田元輝,篠田博之]
通讯作者:
佐田元輝,篠田博之
錐体分光感度推定装置
锥体光谱灵敏度估算装置
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
大脳でのサイズスケーリングに基づく色覚空間特性の検討
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批准号:11750046
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:篠田 博之
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依托单位:
海外基金